/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
甘いイカ
ども
甘いイカ
サボってた人です
甘いイカ
あは
甘いイカ
地味にこれ書くのめんどi((((
甘いイカ
ん"ん"
甘いイカ
ちょっと口がすべっちゃったや⭐️
甘いイカ
それじゃ久しぶりで矛盾があるかもしれないですが続きどぞ
ユウside
ユウ先生
この船すぐに壊れそうだけど大丈夫か？
カエルタマゴ
大丈夫デミ！よほどのことがない限りは沈まないデミ〜
ユウ先生
そ、そう、、、、
カエルタマゴ
あ、とても綺麗な海デミ〜！
カエルタマゴ
ちなみにここから飛び込んじゃダメデミよ？
ユウ先生
なんでだ？
カエルタマゴ
そりゃぁ溺れるからデミ！泳げるとしても近くに陸地はないからのたれ◯ぬだけデミ
ユウ先生
わかった、、、
ユウ先生
「カエルタマゴにしてはやけにまともだけど、、、何か罠でもあるのか？」
カエルタマゴ
あ、！？やばいデミ、、、
ユウ先生
な、なにが、、、！？
カエルタマゴ
シャ、シャチデミ〜！！！
カエルタマゴ
逃げるデミ〜！
ユウ先生
ちょっ、落ちる、、、
カエルタマゴ
しっかり捕まってあるデミ、、、かっ飛ばすデミよ
びゅーーーーーーーん
カエルタマゴ
最悪追いつかれても猟銃で撃ち抜くデミ
ユウ先生
お、おぉ
ユウ先生
「なんとなくだけどこれ食われて脱落になる気が、、、」
カエルタマゴ
、！くるデミ
かちゃっ
ドォォォォォン
カエルタマゴ
やったデミ
ユウ先生
え、、、？？？
ユウ先生
「あれこれ脱落あんましない気がするような」
ユウ先生
ってあれ？はじめにいたところ？
カエルタマゴ
やばいデミ、、、出口が見つからないデミ
ユウ先生
ど、どういうこと？
カエルタマゴ
アトラクションの入り口のところがないデミ、同じルートを通っているはずデミが、、
ユウ先生
で、出られないってこと？
カエルタマゴ
今のところはそうデミけど、デミも出られるように最善はつくすデミ
ユウ先生
そ、そうか、、、
ユウ先生
「集金までには間に合ってくれ、、、」
ゾーヤside
甘いイカ
イベントほぼ同じなんでカット✂️
甘いイカ
出られないってとこからですどぞ
シンタ「闇堕ち」
急にしゃしゃりでんなイカ🦑たべるぞ？
甘いイカ
ひぇ
ゾーヤ
ゾーヤ
「やっぱりそんな簡単にはクリアさせてくれないか」
ゾーヤ
どうしようか、、、なんも手がかりなかったし
カエルタマゴ
完全に迷子デミ
シンタ「闇堕ち」
ｲﾀ
いた？それじゃ〜あ、！あの柱落とそっか
シンタ「闇堕ち」
、、、わかった
どぉぉぉぉん
ゾーヤ
！？
カエルタマゴ
な、なんデミ！？
カエルタマゴ
って柱が倒れてくるデミぃ〜！！
ゾーヤ
「ど、どうする、、、いたかばちかだけど海に入る、、？」
ゾーヤ
「迷ってる暇はないね」
ゾーヤ
「これで帰れるかもしれないならやってみる！」
ザパァァァァァァァン
カエルタマゴ
で、デミぃぃぃい！？！？やばいデミ
カエルタマゴ
お、怒られるデミ、、、💧
アキside
甘いイカ
同じくスキップ
アキ
はぁ、、、シャチに襲われたときはウルトラピンチだったわ、、、
アキ
むむ、今ならアイディアがどんどん出てくるわ！
カエルタマゴ
紙とペンはないデミ
アキ
うわぁぁんこれじゃわたしのパーフェクトな絵が書けないじゃない！
アキ
それよりみんなは平気かしら、、、
カエルタマゴ
きっと大丈夫デミ
アキ
そうだといいけど、、、
シンタ「闇堕ち」
ｶﾞｼｬﾝ
カエルタマゴ
デ、デミ！？
アキ
な、は、柱が落ちてくるわ！！
アキ
カエルタマゴ！避けれないの！？
カエルタマゴ
こ、このスピードじゃ無理デミ〜💦
アキ
そ、そんな、、
アキ
このままじゃビューティフォーじゃないわ
アキ
ほんとうに、だれもみてくれなくなっちゃう、、、
アキ
い、いやだ、、、
カエルタマゴ
お、落ちるデミ〜！
がしゃぁぁぁぁん
甘いイカ
さぁみんなはどうなったんだろうね☆
甘いイカ
気力が沸き次第更新してくんで
甘いイカ
気力よかったら上げさせてね「？」
甘いイカ
んじゃ見てくださりさんくす
甘いイカ
次の話の考察やらなんやらしとけ「？」
甘いイカ
うん意味不明だけどばぁぁい
甘いイカ
うちは逃げるよ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
