" ヒ ョ ン は 僕 の 。"

11:00

ぼくの可愛い可愛い彼氏ジミニヒョンは、テヒョンイヒョンとの楽曲制作の為にスタジオに行っている。

だけど、もう結構な時間なのに全然帰ってこない。

11:20

ｶﾞﾁｬ

ジミニヒョンからの"あ〜ん"は 僕だけの特権なのに。

どうして？僕といる時よりも楽しそう。 もう見てらんないよ。

~寝室~

ぼくが部屋に戻って10分後

ｶﾞﾁｬ

2分後

ﾄﾞｻｯ

ちゅ♡

くちゅ じゅるっ

れろ♡

ヒョンは腰が潰れても求めてくるし、 僕も歯止めが効かないので、

その夜は、いや、朝までずっと、 僕らは愛し合っていました。

𝐹𝐼𝑁.

~おまけ~

(((んっ、やあっ///)))

(((ぐがもっと♡///)))

(((いやぁん、そこらめ♡)))

完全に忘れ去られてしまうテヒョンssiでした。

𝐹𝐼𝑁.って、なんだこれ((