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○○
○○
○○
三ツ谷
○○
わざと君を呼んだ
○○
○○
○○
僕は死んだ
三ツ谷
○○
心朽ち果てたんだ
○○
三ツ谷
そんなの思い上がりか
ギュッ((手を握る
○○
わかっているけど
○○
○○
三ツ谷
馬鹿と君に言った
三ツ谷
○○
今の三ツ谷と過去の三ツ谷の顔が重なる
煙たがった
三ツ谷
三ツ谷
○○
○○
三ツ谷
○○
揺れるサイダー飲み干したら
さよならしましょ
グイッ((梵天のみんなも引っ張る
○○
○○
母
幸福に浸って帰らぬ
母
○○
老廃棄物となった
おじさん
○○
ちゅ
ちゅ
ちゅ
ちゅ
注射器に
○○
き
き
き
き
○○
キスをした
三ツ谷
ガンッ((気絶させる音
○○
樹
冥界は冷静に笑った。
三ツ谷
○○
○○
p.hって
三ツ谷
○○
胃酸をたくさん
○○
吐いている
○○
三ツ谷
体内は
○○
空。
○○
三ツ谷
例えば君はさ
○○
三ツ谷
僕がいなけりゃ
三ツ谷
月と太陽も
三ツ谷
○○
区別できないんでしょ。
三ツ谷
○○
○○
白い翼を見た
○○
その四肢をみた
○○
○○
三ツ谷
○○
本当の世界
○○
三ツ谷
三ツ谷
代わりに三ツ谷が落ちた。
○○
排気に寄ったケーデンス。
マイキー
○○
もう嫌なこと全部投げ出して
○○
斯く濁った
マイキー
○○
○○
正義へ問う
マイキー
○○
○○
つまんないよ
マイキー
マイキー
マイキー
ココ
春千代
○○
○○
天真爛漫
○○
○○
