ららんみ
ららんみ
ららんみ
ららんみ
ららんみ
ドサッ…
兎
ちゅ
ke-
兎
ke-
ドンッ
ke-
そう言うと耳を赤くして顔を背ける彼。
兎
ke-
しょーちゃんが考えていそうなことを口にしながら優しくキスをすると更に頬を染める。
兎
これは図星だろう。
ke-
兎
白くて綺麗な肌に手を這わせると抑えきれていない声が漏れる。
兎
ke-
兎
顔を横に振る度にサラッと音がして髪が揺れる。
ke-
兎
ke-
兎
あまりの可愛さに虐めたくなってわざと良いところを刺激する。
兎
ke-
ぴたりと動きを止める。
兎
兎
ke-
ちゅっ
ke-
兎
僕がそう言うと首まで赤くして布団に潜る彼。
ke-
バサッ
力が抜けているようで被っていた布団はすぐに引き剥がすことが出来た。
…と、涙目でこちらを見つめるしょーちゃん。
ke-
軽い彼を腰ごとすくって一気に距離を縮める。
兎
そのまま舌を絡めれば僕の勝ち。
案の定今にも溶けそうな顔をしたしょーちゃんはもどかしそうで。
兎
ke-
兎
やっと甘い夜が始まる。
僕は彼が求めるまで焦らし続ける。
だって、誘ってきたのはそっちだもんね…♡
僕の目に映るのは赤面涙目で悔しそうに下唇を噛んでいるしょーちゃんだけだよ。
コメント
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うわぁ〜。僕もう、この表現のしかたも好き!壁になりたいです)今回も、最高です!✨