リクWTBL注意
sm総受け
R18注意
約束破っちゃったスマちゃん
かわいいね、大好きだよ
毎日言われて、5人皆から甘やかされてきた俺
だけど、この日は違う
きんとき
スマイル
約束を破ってしまったのだ
もう、連絡取らないと言っていた元彼とLINEをしていた
元彼と会うのを友達と言って嘘をついた
全て、バレた
元彼兼幼なじみの彼は浮気とかなんでもなく友達として会ったのだ
…でも
カフェでそいつとお茶してたら電話で今すぐ帰ってこいって
電話口のシャークんの声明らかに怒ってたよな
なかむ
スマイル
なかむ
スマイル
きりやん
きりやん
ため息をつきながらきりやんは言う
なにかなんて、ないのに
そんなこと今は言えない
どうやら今回俺の味方をしてくれる人は居ないらしい
スマイル
とにかく謝るしかないか
きんとき
なかむ
なかむ
きんときは口を閉じ、ため息をついた
きんとき
スマイル
はぁ〜…こりゃ説教長くなりそうだ
そんなことを呑気に考えながらリビングに入った
スマイル
きっと誰もこれには反応してくれないんだろうと思いながらも
おかえりを期待する自分がいる
いつもは誰かしら飛びついてくるのに
仕方なく俺の為に開けられたであろう場所に向かう
しかしその途中で、小さな妨げを受けた
シャークん
シャークん
あんなに怒っていたシャークんが抱きついてきた
スマイル
普段の元気なシャークんはそこにいなくて、罪悪感でいっぱいになった
スマイル
スマイル
だめ、泣くのは俺じゃない
5人、皆の前で頭を下げる
頭を下げる俺の手を握ってくれたのは、シャークん
シャークん
その肯定の言葉で顔をあげる
許されたと思ったから
でも、その顔は…
シャークん
またも怒りに満ちていた
スマイル
後ろから口元を白いハンカチで抑えられる
変な、薔薇みたいな匂いがする
いきなりのことで怖くて目に涙が溜まる
待ってッ、許して…
スマイル
目の前の彼に手を伸ばす
しかし、それは無意味
今度こそ、俺の手は誰にも握られることなく
意識と共にパタリと落ちた
意識が戻ると、俺に自由はなかった
スマイル
どうやら、手を縛られ目隠しをされている
おまけに服は脱がされた
どうにかで縛っているものを外そうとするがビクともしない
スマイル
声に反応して近くの空気が揺れる
その気配はゆっくり俺の近くに近づいて目の前で止まった
スマイル
そこまで言った俺の唇がそいつに塞がれる
スマイル
スマイル
口腔全てを舐めるようなキスの仕方
俺知ってる
スマイル
きりやん
きりやんは優しく俺の頭を撫でそれから目隠しを外した
スマイル
きりやんだけかと思っていたら、俺の目の前には5人全員がいた
みんなの視線が俺に集まる
スマイル
確かに、俺が悪かったけど
わからない、ここまでする理由が
なかむ
ぶるーく
みんながベットの上の俺に迫る
スマイル
俺は不自由な身体を引きずりながら後退る
きんとき
そう言ったきんときは俺の耳に触れた
スマイル
スマイル
反射的に肩を揺らす
耳にぬるっとした感触が当たったのと同時に、シャークんとぶるーくが胸の突起に手を伸ばす
スマイル
スマイル
ぶるーく
スマイル
コロコロと指の腹で転がされる
それだけで俺の下半身は反応してもっと求めてしまう
こんな、無理やりなのに…
唯一自由な足をバタバタを動かす
シャークん
シャークん
普段は俺を見上げるシャークんが今日は俺を見下ろしながら冷たく言う
スマイル
言い訳を探す俺を見ながらなかむはシャークんを指さす
なかむ
なかむ
なかむが後ろに組んでいた手を外し"それ"を見せた
なかむがボタンを押すとそれには振動が加わった
それって…
スマイル
きんとき
なかむ
その間にもなかむはにこにこと笑いきりやんに足を開かせることを命じる
スマイル
無理やり開かれた俺の足を滑り
そして、なかむは電マを俺の下半身に当てる
ヴヴヴヴ
スマイル
スマイル
むりむり、死んじゃう
耳、乳首、電マ全部同時にされるなんて
スマイル
スマイル
スマイル
俺は身体を反り大きく跳ね上がった
ぽたぽたと電マを流れながら俺から出た液体はシーツに落ちる
スマイル
かたかたと震える身体が止まらない
俺の吐息に混じって、快楽の余韻が音として発される
スマイル
再び電マが当てられ、俺は喘ぎ声をあげることしかできない
今度はきりやんが電マを持ち、3度ボタンの音が聞こえた
スマイル
きりやん
なかむ
さっきの…弱だったんだ
激しい振動が全身に響く
スマイル
きんとき
そう言ってきんときは俺の口に舌をねじ込む
息出来ない、苦しいよ
気持ちよさと苦しさで目に涙の膜が張られた
スマイル
スマイル
2度目の絶頂
なのにみんなは止めてくれない
ほんとに、お仕置なんだ…
スマイル
スマイル
ぶるーくが乳首を口に含み噛んだり、引っ張ったりして遊ぶ
ぬるぬるしてて、…気持ちいい
スマイル
馬鹿になった俺の"やだ"など誰も信じるわけがない
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
かわいい、大好き、それだけでも俺の興奮剤になる
全てから受ける熱で身体壊れちゃいそうだ
電マがゆっくりと先端に移動する
スマイル
スマイル
なに、これ…痙攣止まんない
へん、なんか…
スマイル
きりやん
スマイル
いつもと違う快さが身体を走りそこに初めての怖さが加わる
やばい、むり
我慢出来ない
スマイル
スマイル
え…あ
ぴちゃぴちゃと俺の足肌を水滴が刺激する
明らかにいつもと違う俺の体液
サラッと透明…潮?
スマイル
きんとき
こんなの初めてだ
みんなの前で潮を吹いてしまった事に全身が熱くなる
男が潮とか…
恥ずかしいし、気持ちいいし、なんかもうわかんない
スマイル
スマイル
ぶるーく
俺が泣き始めて流石にみんなはオロオロしている
そこでようやく俺の手首の束縛が解かれた
スマイル
なかむ
きりやん
泣く俺を皆が慰める
部屋にはぐすんぐすんと俺の鳴き声が響いて止まない
きんとき
シャークん
なんで、みんなが謝るの…
スマイル
スマイル
スマイル
一気にダムが崩壊したように泣く俺にむしろ皆は笑って見せた
きんときが自分の服の袖で俺の涙を拾う
きんとき
きんとき
服が汚れるのも構わずきんときは俺を抱きしめた
スマイル
きんときを抱きしめ返すときんときはやっと肩を下ろした気がした
きりやん
なかむ
ぶるーく
シャークん
チラチラとみんなと視線が俺に向く
そこに居心地の悪さを感じるも自分がどうしたいなど決まっている
スマイル
スマイル
まだもう少しお仕置は続きそうだ
変になってたらごめんなさいぃ
リク嬉しいありがとうございます
次上がる作品チェックして欲しいです!
コメント
20件
( ´ ཫ ` )😱( 。ω 。)😱( 。ω 。)神です
はぁ〜⤴︎⤴︎ 好きですw(唐突 家の中で叫びまくっちゃいましたw ご馳走様でしたw