っはぁ、ふっ、
at
ぅっ…
dz
はぁ…
dz
可愛い…♡
dz
可愛いねぇ…♡
at
っぶは!!
at
…………は?
at
ゆ、め…?
at
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~/////////
at
上司とSEXをしている夢を見るなんてっっっ///
at
っぁぁぁ~~恥ずかしいぃーー//////
夢であった事を消そうと 僕は自分の頭を枕にぐりぐりと押し付けた
at
ぅ~~~///
at
此れから太宰さんと如何接すればいいんだよぉぉーー/// (グリグリ
dz
ンー……敦く、うるさ…
at
っ?????
全身の穴という穴から塩水が吹き出てくる
at
"~~~~~~~!!!?//////
dz
……何も殴る事は無いじゃないか
dz
しかもグゥで、私…君に殴られるの昨日の合わせて3回目だよ?
at
ゥっ……す、すみましぇん…
dz
まぁ、善いよ
at
at
っ、あ、あの…
dz
何だい?
at
何故、同じ布団で寝ていたのですか…?
at
そもそも何で僕の部屋で??
予想もしていなかった事を聞かれ 私は少し驚いてしまった
dz
若しかして昨日の事を覚えていないのかい?
at
………ぇ
dz
いやぁ、昨夜は熱い夜だった
at
……は?
「可愛いね…♡」
「可愛いねぇ…♡」
dz
「昨夜は熱い夜だった」
上司の何気無い一言で 昨日見た夢がフラッシュバックしてしまう
at
………は?
…あれ?
あつ…い?
若しかして……
あれは
at
夢じゃ、な…
dz
楽しかったね、ゲーム!
at
………は?
dz
ぇ?
dz
やったでしょう?2人で。マリ〇カート。
at
っへァ?
dz
「敦く~ん!」
dz
「遊ぼ!」
dz
「ほっ、よっ!」
dz
「っあー…また負けたぁ」
dz
「其れでは一番風呂頂きますね~♪」
dz
「寝る前にもう1回だけ!」
at
(ガクッ
dz
? 敦くーん?
其ういややったなーー
dz
敦君?
何だろうなこの感じ
安心している僕と 凄く残念そうにしている僕がいる
at
安心しているのは解るけどっ
at
悲しんでる僕は何なんだよっ!!
dz
えぇ、、何急に…
dz
太宰さんは敦君の精神が心配だよ
at
っ~~~はぁ…(ガクンッ
dz
露骨にガッカリしてる…
dz
絶対悲しんでる敦君の方が多いじゃん、知らないけど
dz
dz
敦君、あれでしょ
dz
えっちな夢見てたんでしょ?
at
ッは!!?
at
そっ、其んな事っっ!!!!
dz
……誰かに抱かれる夢トカ
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っ~~~~//////
at
何だって善いじゃないですかっ!?///
at
疾く支度しないと会社に遅刻しますっ!!!
dz
今日はお休みだよ
at
ぅっ (ズルッ
本当は知ってるよ
君がどんな夢を見ていたか
at
「スー…」
dz
「やっと攻略できた…」
隣では 敦がとても気持ち良さそうに寝ている
dz
「ふふっ、ヨダレ垂らしちゃって、」
at
「ン、ん…」
at
「だ、ざしゃ、」
dz
「……如何したんだい、敦君」
dz
「なぁんて…」
at
「す…き……」
at
「すき…でしゅ…(ニヘッ」
dz
dz
「っ~~?///」
dz
「…………っはぁぁ?」
dz
「いや、確かに素直になれば可愛いとは云ったよ…?」
dz
「云ったけどさぁ……」
dz
「此れはずるいよ……///」
何だか負けた気がして悔しかったので 阿呆面で寝ている部下の鼻をつまんでやった
意外に楽しかった