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コーヒーはくのおもしろい
いやぁー神作ですね!! 続き楽しみにしてます!
向井 side
その日何気無く入ったあのお店で
何気無く君のレジに並んだ
笑顔で話しかけてくれる君に
俺は心を奪われた
〇〇
なんて思いながらそわそわしてしまう
親友
制服に着替えていると背中をバンッ!と叩いてくるのは 同じ仕事場で働いている親友の□□
〇〇
親友
〇〇
親友
〇〇
あー…今日は来ないかぁ…なんてボーとしているといきなり声をかけられた
向井
〇〇
〇〇
少し緊張するもののいつも通り笑顔で接客する
向井
〇〇
〇〇
なんて思ったけれど明らかに1つお金ではないものが
〇〇
向井
向井
〇〇
向井
〇〇
今日も彼の背中を見送る だけど昨日と違うところは少し彼の耳が 赤くなっていたことだろう
家に帰り少ししてからあの人からもらった紙を思い出す
〇〇
イタズラじゃないよね…?と警戒しながらも 連絡アプリを開く
〇〇
黙々と彼からもらった番号を入力していく
〇〇
〇〇
呼びもしないはずなのになぜか呼び方の練習をしてしまう
〇〇
なぜだか少し、胸があったかく感じた
向井side
向井
ラウール
目黒
向井
目黒
照
深澤
向井
深澤
向井
佐久間
阿部
佐久間
向井
目黒
ラウール
向井
佐久間
向井
深澤
照
翔太
宮舘
翔太
向井
向井
佐久間
向井
照
深澤
目黒
その日を気にアピールを使用大作戦が結構!
はたしてそれは成功なるか…???