コメント
6件
面白いです! 続き待ってます!!
こんなにも素晴らしいのに、何故いいね♡とコメントがないんだ!続き待ってます!o(・`д・´。)ヵ゛ンハ゛レ !
夢主
レイール
夢主
10話って区切りいいよね。最終話にしたら?
夢主
今回と次回で丁度そこまで行くよ!
夢主
テロップさんもう疲れた…休みがほちぃ!!
夢主
夢主
( `_ゝ´)チッ 休ませろよゴラァ!
844年…
レイールside
レイール[イザベルが仲間になってから数ヶ月。今は仕事が終わり、アジトに向かっている途中だ。ちなみに、外で仕事をしたり出かけたりする時は必ずフードを被ってるよ!]
アジトの近くに、男がたっている。
レイール
イザベル
依頼人
ファーラン
依頼人
リヴァイ
そう言い放ったリヴァイは階段を昇っていく。
レイール
依頼人
ファーラン
レイール
依頼人
レイール
レイール[おじさんが向いている方向を見るとそこには…]
リヴァイ
レイール
ファーラン
レイール
依頼人
依頼人
レイール
ファーラン
依頼人
リヴァイ
レイール
レイール[それから、仕事の内容と報酬を聞かされた。ヤンの足を治すためには地上での治療が必要なことは前から分かっていた。この依頼は僕らにとってメリットが少なくともあったのだ。その中でも、地上の居住権が1番惹かれた。その後、ヤンは約束通り地上の病院で入院しているという情報を手に入れた。]
数日後?
仕事に向かう時…
リヴァイ
レイール
立体機動で荷台に乗った物資箱を倒す。
イザベル
レイール
レイール[後ろをさりげなく見たら、憲兵?が追ってきていた。]
レイール
リヴァイ
イザベル
イザベル
レイール
リヴァイ
レイール[いつもと違ったことがあった。それは追っ手が憲兵団ではなく、調査兵団、ということだ。それに気づいたのは、立体機動の使い方とマントが揺れて中の紋章が見えたからだ。]
レイール
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
ファーラン
レイール
リヴァイ
レイール
リヴァイ
レイール
リヴァイ
イザベル
ファーラン
レイール
リヴァイ
レイール
リヴァイとレイールはイザベルとファーランとは逆の方に飛んでいく。
リヴァイ
レイール
リヴァイと二手に分かれ、逃げるレイール。レイールには2人の兵士が追ってきた。レイールは立体機動装置を自分の体のように操り、華麗に飛びまわりながら無駄のない動きで追っ手をまく。レイールのその技術は熟練の兵士よりにも勝る程だ。
レイール[いつの間にか追っ手が居ないことに気がついた。]
レイール
レイール
リヴァイの元に向かうレイール
レイール[僕の視界の中にリヴァイ兄が金髪の男と一緒に荷台の箱にぶつかるところがうつった。]
レイール
レイール[僕は屋根の上からリヴァイ兄と戦っていた相手に刃を飛ばした。]
レイール
レイール[死角から飛ばしたのに、もう1人の仲間がリヴァイ兄のナイフを止めるのと同時に、飛んでくる刃を防いでいた。]
レイール
レイール[直後、ファーランとイザベルが調査兵団のヤツらに捕まっているところが見えた。]
レイール
レイールは今の状況を確認し、すぐに立体機動で地面に降り、刃を捨て素直に手を上げ、リヴァイの所へと歩いていく。
レイール[僕はミケに立体機動装置を外され、次にフードを外されそうになる]
レイール
リヴァイ
ファーラン
イザベル
レイール
エルヴィン
イザベル
ファーラン
レイール
レイール
イザベル
レイール
エルヴィン
リヴァイ
ファーラン
イザベル
エルヴィン
ミケ
レイールのフードをミケが取る。
調査兵団
エルヴィン
エルヴィン
ミケ
レイール[もしかして、気遣ってくれた?エルヴィン優しい!!…でも確かこの後…尋問が始まるんだよ、ね。てか今更だけど、これって悔いなき選択やんけ!!]
4人は手に手錠を嵌められ、エルヴィンの前に跪いている。(左からイザベル、ファーラン、リヴァイ、レイールの順番で跪いている。) 後ろにはミケが立っている。
エルヴィン
レイール[質問をされたが、リヴァイ兄が喋ろうとしないので、僕も黙っている。]
エルヴィン
4人
エルヴィンがリヴァイの前に立つ。
エルヴィン
質問に答えずにリヴァイが顔を上げると、ミケに頭を掴まれ、水たまりのある地面に勢いよく押し付けられた。
レイール
イザベル
リヴァイ
エルヴィン
ファーラン
エルヴィン
レイール
ファーラン
ファーラン
イザベル
エルヴィンがリヴァイの前で膝をつく。
エルヴィン
リヴァイ
エルヴィン
リヴァイ
エルヴィン
エルヴィン
レイール
ファーランandイザベル
リヴァイ
エルヴィン
レイール
リヴァイ
レイール
夢主
じゃあ、もうここら辺で辞めちゃえば?
夢主
レイール
夢主
リヴァイ
レイール
リヴァイ
夢主
リヴァイ
夢主
リヴァイ
レイール
夢主
夢主
夢主
レイール