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しろせんせー
ある日俺はそろそろ新しいアクセサリーを購入したいといろいろ調べていた。 買うといってもネックレスとかブレスレットとかはもういろいろ持っていたため耳に何かつけるものが欲しいなと考えていた。
そんな俺はピアスを一つも開けていない。開けずにイヤリングでもよいのだが企画とかで体を動かしてうっかり外れてしまうと思うと探すのも面倒なので開けてもいいのかなと思っている。…が
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
そう言ってニキが腕を引っ張り、ソファーに対面座位になり、俺がニキの上に乗る形になった。
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
スリッ…
しろせんせー
ニキ
サワサワ…
しろせんせー
サワサワ…フニフニ…
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
そう言ってニキは俺のズボンの中に手を入れ、既に反り立って先走りで濡れてしまっている竿をいやらしい手つきで撫で始める
そして、ニキの手でズボンのファスナーを下ろされ、トランクスから竿を出されるとニキの優しくて大きな手で包み込み、ゆっくりと扱き始める。
決してはやくはせずゆっくりと 焦らすように
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
竿だけでなく耳も触られてしまい、さらにゆっくりというせいでイきたくてもイくことが出来ない。
しろせんせー
その時
右耳からパチンと音が聞こえた
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
そしてもうぐちょぐちょになってしまっている竿をしまわれそうになった時
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
トサッ チュ…クチュクチュ……レロ…クチクチ…♡
寝室に入るや否やニキは俺を押し倒し、舌を絡め合うキスをした。 その時間はとても短いようで長く感じる。
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
2人はズボンとトランクスを脱ぎ捨て、反り立ったモノを露わにすると 互いにモノを手で包み扱き始めた
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
シュコシュコシュコ…グリッ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
そして扱く速さを増していくとボビーはそのまま達してしまった……溜まっていたのかより多くの白濁が飛び散った
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
クチュッ…
しろせんせー
出された後で思うように身体が動かせない俺はニキのされるがままに両足を大きく開かれ、中を解し始める
クチュッ…グリッ…グリッ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
そして俺が一番反応してしまう前立腺に指を当てられ、甘い声がどんどん溢れて出てくる
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
サワッ…フニフニ……
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ビュクッ…ピュッ…♡
不意打ちに耳で囁かれてしまい、俺はまた少しだが白濁を吐き出してしまった
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ピト……クプッ…ズズズッ…♡
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ガシッ
早く欲しくて腰を動かしていた俺は激しくしすぎたのかニキに強く腰を掴まれてしまった
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ズズ…ズズズッ…♡
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキはもう限界が近いのか早くもスパートをかけて腰を打ち付け始める
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキはそう宣言した後俺の奥のほうで多めの白濁を一気に吐き出された
それと同時に俺は奥に出されたことでより多くの快楽が与えられ、ビクビクとイき続けてしまい最終的には潮まで吹き出してしまう
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ