テラーノベル

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テラーノベル(Teller Novel)

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しろせんせー

んー…いやでもなあ…

ある日俺はそろそろ新しいアクセサリーを購入したいといろいろ調べていた。 買うといってもネックレスとかブレスレットとかはもういろいろ持っていたため耳に何かつけるものが欲しいなと考えていた。

そんな俺はピアスを一つも開けていない。開けずにイヤリングでもよいのだが企画とかで体を動かしてうっかり外れてしまうと思うと探すのも面倒なので開けてもいいのかなと思っている。…が

しろせんせー

俺針とか怖いねんな…
病院で開ける方法もあるねんけど高いしな…

ニキ

ボビー何見てんの?

しろせんせー

うおっ!驚かすなよ…

ニキ

ピアス気になってんの?

しろせんせー

お、おう

ニキ

俺が開けてあげようか?

しろせんせー

い、いや自分で開けれるし…

ニキ

注射とか針苦手なくせにできるの?

ニキ

ほら開けてあげるからこっちおいで?

しろせんせー

ちょ、待てって!

そう言ってニキが腕を引っ張り、ソファーに対面座位になり、俺がニキの上に乗る形になった。

しろせんせー

待てやまず開ける器具みたいなんあるんか?

ニキ

それがあるんだよなー笑
俺が前開けた時、予備用で持ってたやつ

しろせんせー

(変に用意周到やな…)

ニキ

んじゃ開けるねー

しろせんせー

ちょ、まってや!

ニキ

大丈夫だって笑

しろせんせー

ううっ…)プルプル

スリッ…

しろせんせー

んっ...///

ニキ

ほらこんな感じで…
耳の周りとか撫でながらしたら…ね?♡

サワサワ…

しろせんせー

ひぁっ…あッ…♡

サワサワ…フニフニ…

しろせんせー

あッ…んうっ…♡

ニキ

(すっかり感じやすくなったなぁ…♡)

ニキ

ボビー♡)ボソッ

しろせんせー

あッ…♡

しろせんせー

まってぇッ…♡一旦ッ…♡

ニキ

やめるわけないでしょ?♡
こここんななっちゃって…先走って濡れちゃってるよ♡

そう言ってニキは俺のズボンの中に手を入れ、既に反り立って先走りで濡れてしまっている竿をいやらしい手つきで撫で始める

そして、ニキの手でズボンのファスナーを下ろされ、トランクスから竿を出されるとニキの優しくて大きな手で包み込み、ゆっくりと扱き始める。

決してはやくはせずゆっくりと 焦らすように

しろせんせー

ぁッ…はぁッ…♡やだぁッ…♡

しろせんせー

ゆっくり…やだぁッ…♡

ニキ

自分で腰揺らしてるじゃんえっろ笑

ニキ

ゆっくり…しよーね♡)ボソッ

しろせんせー

あッ…りょ…ほぉ…♡

竿だけでなく耳も触られてしまい、さらにゆっくりというせいでイきたくてもイくことが出来ない。

しろせんせー

ニ…ニキぃッ…♡
イかせ…てぇッ…♡

その時

右耳からパチンと音が聞こえた

しろせんせー

あッ…♡え?

ニキ

ん上手くいったね
ピアスちゃんと開けれたよ

しろせんせー

お、おうありがとうな

そしてもうぐちょぐちょになってしまっている竿をしまわれそうになった時

しろせんせー

ま、待ってや…

ニキ

んー?

しろせんせー

最後まで…してや…♡

しろせんせー

もう…ここ限界ッ…♡

ニキ

ふふ…そうだね♡
いいよもちろんベッドでね?♡

トサッ チュ…クチュクチュ……レロ…クチクチ…♡

寝室に入るや否やニキは俺を押し倒し、舌を絡め合うキスをした。 その時間はとても短いようで長く感じる。

ニキ

んっ...///はぁっ...///

しろせんせー

んぅっ…♡はぁッふあっ…♡

しろせんせー

んっんぅ…♡)トントントン

しろせんせー

ぷはぁっ…はぁっ…♡

ニキ

ぷはぁっ…ボビーもうぐちょぐちょじゃん♡

しろせんせー

そういうニキも…やろ…♡

2人はズボンとトランクスを脱ぎ捨て、反り立ったモノを露わにすると 互いにモノを手で包み扱き始めた

しろせんせー

あッ…はぁッッ…♡あッ…あッ…♡

ニキ

はぁッ…ッ…♡
やばいめっちゃ気持ちいいッ…ボビーは?♡

しろせんせー

うん…気持ちいッ…♡

ニキ

でもこれじゃイけないでしょ?♡

シュコシュコシュコ…グリッ

しろせんせー

あッ…!///はやく…しないでッ…♡

しろせんせー

あッ…!イ…くッ…イっちゃうッからッ…♡

ニキ

イけよ♡)ボソッ

しろせんせー

あ゛ッ…イッ~~~~♡)ビクビク

そして扱く速さを増していくとボビーはそのまま達してしまった……溜まっていたのかより多くの白濁が飛び散った

ニキ

ボビーいっぱい出たね♡

しろせんせー

んぅッ…♡

ニキ

でも俺イってないからさ

ニキ

最後までさせて?♡

しろせんせー

ん…ええよ…ニキッ♡

ニキ

ボビー失礼…♡

クチュッ…

しろせんせー

んっ…あうッ…♡

出された後で思うように身体が動かせない俺はニキのされるがままに両足を大きく開かれ、中を解し始める

クチュッ…グリッ…グリッ

しろせんせー

あ゛ッ___///

ニキ

ここ好きだねぇ♡

しろせんせー

あッ……はぁッ♡うぅッ…♡

しろせんせー

ぁッ…あぁッ……はぁッ…♡

そして俺が一番反応してしまう前立腺に指を当てられ、甘い声がどんどん溢れて出てくる

ニキ

そろそろいいかな

ニキ

ボビー挿れていい?♡

しろせんせー

いい……よ…///

ニキ

ふふ…物足りない顔してるね♡

しろせんせー

んなわけッ…

ニキ

そっかここまだ…♡クスクス

サワッ…フニフニ……

しろせんせー

ひぅ…ッ……♡

ニキ

“開発されちゃった耳使ってなかったね♡”)ボソッ

しろせんせー

ぁッ__♡)ビクンビクン

ビュクッ…ピュッ…♡

不意打ちに耳で囁かれてしまい、俺はまた少しだが白濁を吐き出してしまった

ニキ

あれイっちゃった?

しろせんせー

はぁッ…はぁッ……♡
はよ挿れてやぁッ……♡

ニキ

ッ…///

ニキ

挿れるよ…?♡

ピト……クプッ…ズズズッ…♡

しろせんせー

んぁ…あぁぁッ……///
入ってきてるッ♡

ニキ

馬鹿ッ……おま…締めすぎッ…♡

しろせんせー

はぁッ…はやくッ…動いてッ…♡

ニキ

待て…動くなッ…♡

ガシッ

早く欲しくて腰を動かしていた俺は激しくしすぎたのかニキに強く腰を掴まれてしまった

しろせんせー

ぁ……

ニキ

ボビーまだ…全部入ってないよ?

ニキ

そんなに俺の欲しかった?♡

しろせんせー

え…ぁ……うぅッ…♡

しろせんせー

最近してくれへんかったから……///

しろせんせー

寂しかってん…///

ニキ

ボビー…寂しかったんだ?♡

しろせんせー

ん…///)コクリ

ニキ

今日は寂しかったとこぜーんぶ♡

ニキ

埋めてあげるね♡

ズズ…ズズズッ…♡

しろせんせー

ぁッ……あぁぁぁッ…はぁッ…♡

ニキ

ふぅ…全部入った…♡

ニキ

裕太動くね?♡

しろせんせー

ぁッ……まってッ…あッ……!♡
はぁぁぁッ……♡んんんッ…♡

ニキ

締めつけすご……
すぐにイっちゃいそう…♡

ニキはもう限界が近いのか早くもスパートをかけて腰を打ち付け始める

しろせんせー

うぁぁぁぁ゛ッ……!
はやぃッ…ニキぃッ……♡

ニキ

ッ……やば……イきそッ……♡

ニキ

はぁッ…裕太ッ……中出すよ…♡

しろせんせー

んぁぁッ……♡
ニキ……きてッ……♡

ニキ

あッ…はぁッ……でるッ……♡
ッ……♡)ビクンビクン

しろせんせー

んうッ……あッ……♡
うぁ…♡あぁ゛ッ~~~~♡♡

ニキはそう宣言した後俺の奥のほうで多めの白濁を一気に吐き出された

それと同時に俺は奥に出されたことでより多くの快楽が与えられ、ビクビクとイき続けてしまい最終的には潮まで吹き出してしまう

しろせんせー

はぁッ…♡はぁッ……♡
ニ…キッ……

ニキ

裕太激しくしすぎたごめんね?♡)ナデナデ

しろせんせー

んん…)フルフル

しろせんせー

もっとこれくらい

しろせんせー

激しくして?♡

ニキ

いいの?実は前やり過ぎたからさ間空けてたの

しろせんせー

もう…空けんでええからッ

しろせんせー

毎日…したい…♡

しろせんせー

俺ニキのこと大好きやからッ……///

ニキ

ッ……!///

ニキ

そうだね毎日しよっか♡
俺も大好きだよ裕太♡)チュッ

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