新連載ッ!!
"僕は彼に別れを告げる"
マジで、連載増えてごめん、
僕は、彼に別れを告げた
これでよかった。
僕が彼に別れを告げるまでの お話
蒼
蒼
僕は高校1年生。
東京の高校に来た。
そして、今日は入学式
蒼
蒼
小、中は、めっちゃ小さい学校だった
だから、こんな都会に来たのは 初めてだ
蒼
お父さんとお母さんは 仕事で忙しいので 今日は来なかった
蒼
蒼
蒼
蒼
蒼
蒼
僕は写真を撮る相手も 居なかったので すぐ教室へ向かった
…
1ー3ってどこやねん!!
今まででこんな広い学校に 始めてきたので
迷っていた
???
蒼
あたふたしてたのが わかったのか、声をかけられた
蒼
蒼
???
蒼
???
???
蒼
???
蒼
???
蒼
???
蒼
???
桃
桃
蒼
桃
桃
蒼
桃
蒼
蒼
桃
桃先輩は、軽い返事をし 歩いていった
蒼
教室はとても賑やかだった
机の数も凄く多かった
女子は女子 男子は男子と 固まっていたが、
そこに知ってる人は いないので、 席に座るしかなかった
蒼
1人だけ座っているのは 結構気まずかった
しばらく経つとチャイムが鳴り チャイムと同時に先生が入ってきた
先生
先生
先生
先生
僕達は先生の指示通りに みんなで並び、体育館に移動した
先生
先生
緊張する、、
先生
先生
んじゃ桃先輩いるかな、
先生
僕は隣の人と合わせて歩いた
周りには知らない人ばかり
でも、そこに知ってる人が見えた
桃、先輩だ
桃先輩のことを見ていたら 目が合った
桃
蒼
蒼
その時僕は 緊張が解けた
校長先生の長い話を聞き
長い時間が流れた
座るのも精一杯だった
そして、やっと終わった
先生
またもや、長いHRが終わった
先生
先生
みんなが騒ぎ出した
仲がいい人とお弁当を食べるみたい
ただ、僕は 今日親がいなかったため
購買を買うことにした
蒼
結構混んでいたが、 普通に買えた
蒼
蒼
蒼
蒼
僕はルンルンで階段を上がった
ドアを開けると
気持ちい風が、入ってきた
蒼
蒼
僕は嬉しさのあまり走り回った
すると、
???
蒼
そこには
最後の???は、 誰だか分かるよねw
新連載長くなりましたが、 最後まで見てくださり ありがとうございます
これからもよろしく!
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続き待ってます