私は島崎先生と共に作業を終え
カバンを背負い
部活に行く準備をした。
島崎先生
三浦
島崎先生
島崎先生
島崎先生
島崎先生
三浦
島崎先生
三浦
島崎先生
島崎先生
三浦
三浦
私はここで本音をぶつけた。
三浦
島崎先生
三浦
島崎先生
島崎先生
三浦
島崎先生
三浦
三浦
島崎先生
島崎先生
三浦
島崎先生
島崎先生
三浦
三浦
島崎先生
三浦
三浦
島崎先生
三浦
三浦
何を言ったんだ、私。
三浦
三浦
島崎先生
島崎先生
島崎先生
三浦
島崎先生
三浦
島崎先生
島崎先生
島崎先生
島崎先生
三浦
三浦
島崎先生
三浦
三浦
三浦
三浦
三浦
島崎先生
島崎先生
三浦
島崎先生
三浦
島崎先生
三浦
三浦
島崎先生
島崎先生
三浦
三浦
島崎先生
島崎先生
島崎先生
三浦
三浦
島崎先生
島崎先生
島崎先生が俯いて言った。
西村先生も手を振っている。
私は、道具を片付けている西村先生に手を振り返した。
普段は島崎先生にも手を振ったりしているが、
基本振り返してくれない。
いつも通り、
手を振っているのが自分の後ろの人だ、と先生は振り返った。
島崎先生
西村先生
三浦
三浦
三浦
島崎先生
三浦
島崎先生
笑顔で返してくれた。
良いラストを飾った。
〜 完 〜
やっと完結しました。
私の作品に目を通してくださった皆様、
本当にありがとうございました。
島崎先生(仮名)との委員会活動・会話の内容は
ほぼ実話です。
この先生がいらっしゃるので、
10月頃からの後期も緑化委員会に入ります!笑
ちなみに
タイトル「若い友情」とは、
私たちが花壇に植えた「ニチニチソウ」の花言葉です。
調べてみて気に入ったので、
タイトルにしてみました。
島崎先生と三浦の小説は
また書いていこうと思っておりますので、
今後ともよろしくお願い致します!
コメント
1件
続編また出してやー、読みたいー!