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9月15日(日)12:00頃 美月の家 美月の部屋
美月は家では色々悩んでいた…。 本当の事を言うのか、言わないのか困っていた…。
美月(みつき)
美月(みつき)
美月(みつき)
美月はもうどうしたらいいのか分からなくて、物凄く震えていた…。
一方その頃翔太はと言うと…。 翔太の家 リビング
翔太(しょうた)
翔太(しょうた)
輝(あきら)
浩介(こうすけ)
輝と浩介に昨日の初デートについて話をしていた…。
美月(みつき)
モテモテ男子3人組 「美月ちゃん!」
浩介(こうすけ)
浩介(こうすけ)
輝(あきら)
美月(みつき)
翔太(しょうた)
美月(みつき)
翔太(しょうた)
翔太(しょうた)
美月(みつき)
美月(みつき)
モテモテ男子3人組 「美月ちゃんの正体…!?」
モテモテ男子3人組が驚く中、 美月は勇気を出して自分の正体を表した…!
一般人からお姫様に姿を変えた…!
美月(みつき)
モテモテ男子3人組 「ええええ!?月のお姫様!?」
モテモテ男子3人組は美月の本当の姿を見たら、物凄く衝撃を受けた!
翔太(しょうた)
輝(あきら)
浩介(こうすけ)
美月(みつき)
浩介(こうすけ)
美月(みつき)
輝(あきら)
美月(みつき)
翔太(しょうた)
美月(みつき)
美月(みつき)
美月はモテモテ男子3人組の前で、自分の正体を表した後、出て行った理由などを語り始めた。
ここからは美月の回想…。
私(わたくし)は生まれた時から、ずっと月の城で暮らしていました。
物心ついた頃から、月の城の庭でよく遊んでました。しかし成長するにつれて、月の城での生活にどんどんマンネリ化して来ました。
大人になってから、外の世界に憧れるようになり、外の世界での生活を夢見るようになりました。ついに我慢の限界が来て、こっそりと月の城を抜け出しました。
月の城を抜け出した後、所持していた魔法の箱で家を建てて、外の世界での新しい生活を始めました。私(わたくし)はその時誓いました。
もう二度と 月の城には帰らないと…。
美月(みつき)
翔太(しょうた)
美月(みつき)
輝(あきら)
美月(みつき)
浩介(こうすけ)
美月(みつき)
美月(みつき)
美月(みつき)
翔太(しょうた)
翔太(しょうた)
美月(みつき)
美月(みつき)
浩介(こうすけ)
美月(みつき)
輝(あきら)
美月(みつき)
美月(みつき)
美月は城から出たお仕置きに対して、恐怖に震えながら大泣きしてしまった…。
翔太(しょうた)
翔太は大泣きしてしまった美月を慰めながら落ち着かせた…。
美月(みつき)
翔太(しょうた)
輝(あきら)
浩介(こうすけ)
翔太(しょうた)
浩介(こうすけ)
輝(あきら)
美月(みつき)
モテモテ男子3人組は3人で美月を助ける方法を会議し始めた…。美月は一体どんな作戦を立てているのか疑問に思うのだった…。翔太が思い付いた3人で美月を助ける方法とは一体何なのか…?
第六話へ続く…。