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雨音
ただいま
千冬
大丈夫ですか？
雨音
うん
雨音
明日お墓行こうね
千冬
はい
色々飛ばしまくって （すみません）
雨音
おやすみ
千冬
おやすみなさい
夜中
雨音
んんぅんぅ（うなされている）
雨音
お兄ちゃん((夢の中
夢の中
雨音
お兄ちゃんお兄ちゃん！！
場地
雨音ゴメンな
場地
ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ
雨音
帰ってきてよ…泣
雨音
何でお兄ちゃんが…泣
雨音
殺されなきゃ行けないの……泣
場地
殺されたんじゃない自決したんだ
場地
一虎は悪くない
場地
俺がちゃんと支えてあげてれば
雨音
お兄ちゃん自分の事も大切にしてよ
場地
悪いな
場地
俺戻らなくちゃならないんだ
雨音
行かないでよ…泣
雨音
置いていかないで…泣泣
その後光に包まれて………
雨音
おはよ((ﾎﾞｿ
トントンジュー
雨音
千冬さん〜
千冬
おはようございます
雨音
コレよかったら
そこには雨音が作った
朝ごはんがあった
雨音
(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”
千冬
(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”
雨音
早めに準備しましょう
千冬
そうですね
雨音
お兄ちゃん…
雨音
何で何で……泣
千冬
…………
雨音
これペヤングだよ
雨音
よかったら食べてね
雨音
私ちょっと水換えに行ってくるんで
雨音
待っててください
雨音が居なくなってから
千冬
ひっぐんぐ…泣
千冬
場地しゃ…ん
影からこっそり見ていた
雨音
雨音
ただいま
千冬
おかえりです
雨音
じゃぁね
雨音
またお兄ちゃん
千冬
また来ますね
千冬
場地さん
2人は後ろを向き
歩き出す
その時
場地
また来てくれよな
2人は誰もいない
場地の墓を見て
千冬と雨音の顔を
見合わせて微笑んだ
ぬっし〜
今回は「場地の妹」
ぬっし〜
を書きました
ぬっし〜
中途半端かもしれませんが
ぬっし〜
一応終わりとなります。
ぬっし〜
今回もたくさん見てくれてありがとうございます
ぬっし〜
フォローもたくさんの方ありがとうございます
ぬっし〜
次は何を書こうか？
ぬっし〜
一応は梵天について書こうかな
ぬっし〜
なんて考えてます。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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