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溺れるほどの甘い愛

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溺れるほどの甘い愛

4 - 第3話 敵と味方

♥

154

2025年07月13日

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小倉トースト

お久しぶりです

小倉トースト

多分、前の話とか覚えてない人の方が多いと思うので、またPrologから見てください

小倉トースト

やっと3話ですわ

小倉トースト

…おそくね?

小倉トースト

でもね、5月31日にね、私は東京へ行ったんですよ!!

小倉トースト

好きな方のイベントがあったんでね!

小倉トースト

ちなみに🌈🍑さんとは全くと言っていいほど関係はありません!!

小倉トースト

そこで推しの本買ったり、お手紙渡したり写真撮ったり色紙書いてもらったり、

小倉トースト

まぁ楽しくって楽しくって!!!

小倉トースト

あとは、新しい小説のアイデアが思い浮かんでたんですよね

小倉トースト

ttjpの人間と天使パロ
ttが赤ちゃんだった時に、天使のjpさんが逢いに来てて、それからずっとjpさんに片思いだったけどある日家族が死んだ時に、魂を他の天使とお迎えに来てたjpさんの羽を無理に引きちぎって、jpさんを連れ帰るっていうドロドロのやつ

小倉トースト

あとね、複雑家庭を支える秘密の多いパパ、jpさんの話とか

小倉トースト

唐突に思いついた

小倉トースト

これ書きたいね、時間があれば

小倉トースト

ほいじゃ、スタート

jp

ぐ〜(お腹)

jp

…?

jp

なんかなった

hr

お腹すいた?

jp

お腹?すいた?

sv

吸血鬼って確か血を欲するのってお腹がすいたとかじゃないから

sv

わかんないんじゃない?

tt

あ、そうなんや

sv

吸血鬼にとって血って言うのはあくまで体を動かしたり、魔法の制度を最大限にまで向上させる手段だからね

sv

常に飲んでおくと、自分の体を強化し続けたりするんだよ

sv

おとぎ話では、お腹がすいた時に吸うみたいな印象を受けるけど、

sv

実際は、飲まなくても別にいいんだよ

sv

人間でいうとおやつ感覚に近いよ

hr

あったらいいけど、なくてもいいって感じ?

sv

そう

tt

じゃあ、今お腹が減ったっていうのは?

sv

さぁ?

sv

俺は知らないよ

tt

はっきり言うな

jp

…?

sv

でも、jpさんがttの血を飲んだことか、人間界に来たことがきっかけな気がする

sv

いつもとは違うことをしたんだからね

sv

まぁ、普通に人間の食べ物食べても大丈夫だから、なにか俺作って来るよ

tt

じゃあ、俺も作るよ

tt

hrくん、jpとおってな?

hr

おけ!!

jp

jp

2人ともどこに行くの?

sv

jpさんのためにご飯を作ってくるんだよ

jp

ご飯?

tt

ちょっと待っとり(ナデ

jp

?うん

ガチャ キー ばたん (扉の開閉)

hr

じゃあ、俺となにかして遊ぼ!!

jp

うん!!

hr

それにしても、jpさんって身長高いのに細身だね

jp

体が弱いからって…

jp

お父様もお母様も…会いたくないって

jp

俺を…地下に…

hr

ご、ごめん!!

hr

辛いこと思い出させて!!

jp

…大丈夫

jp

執事とか、メイドとかは優しかった

jp

俺にとっては、少し辛かったけど

hr

そっか

hr

でも、今は俺たちがいるよ!!(ギュッ(手

jp

!!

jp

うん!!

tt

そんで?何作るんや?

sv

…tt、悪いことは言わない

sv

jpさんは、ttの血をたらふく飲ませた後、元の世界に返すべきだ

tt

は?何言っとんの?

tt

もうあいつは、俺のもんやろ

tt

俺が拾ったんやから

sv

あの人は、吸血鬼の姫様だよ

tt

姫?

sv

あまたの妖怪が喉から手を出すほど欲しがる方だ

sv

きっと、この人間界に住んでいる妖怪たちはjpさんを狙ってくる

sv

hrくんとttは、妖怪から身を守る術がない

sv

俺も全部を防げる自信はないよ

tt

知らんわ、そんなもん

tt

あいつは、もう俺のや

tt

何処に行くにも、何をするにも俺の許可が居る生活になるんや

tt

あいつの自由はこの家の中だけや

tt

外に出すなんて絶対にさせんからな

sv

…ッ!!

sv

何馬鹿なこと言ってんの!!!

sv

tt、jpさんはこの世の全ての妖怪が手に入れたい財宝なんだよ!!

sv

本来、連れてきてるはずのお供が居ないんだよ!!

sv

俺達には今頼れる戦力がいないんだよ!!

sv

言っちゃ悪いけど、ttにjpさんは守れないよ

sv

体の弱いjpさんの方が強いくらいにね

tt

ギリッ(唇噛

sv

…諦めた方がいい

tt

…諦める?

tt

あいつを?

tt

ふざけんな、

tt

あれはもう俺のもんや!!

sv

…ッ!!

sv

いい加減にして!!

sv

jpさんは!!

パリーン(遠くから)

sv

な、なんの音?

tt

バンッ!!(扉開

sv

2人とも!!大丈夫!?

dn

…流石、早いね

sv

!!

sv

d、dnちゃん?

dn

sv

な、なんでこんなところに

dn

勿論、吸血鬼のお姫様を迎えに来たんだよ

sv

な!

dn

少し手荒な真似をしたけど、寝てくれてよかった

jp

…スー…スー

tt

(抱えてる…あいつを…)

tt

(俺以外が…横抱きにしてる…)

tt

(…許さねぇ)

dn

…そこの子には悪いことしちゃった

dn

頭は打ってないと思う

dn

俺の幻術で眠らせただけだから、時期に起きるよ

sv

!hrくん!!

hr

…スー…スー

sv

…なんでこんなこと

dn

…全ては我が主のため

sv

お前に主なんていないだろ

dn

…いるよ、"あの日"から

sv

…そうかよ

tt

おい

dn

tt

返せよ、そいつは俺のもんだ(睨

dn

…"君だけはダメだね"

dn

"相性が良すぎる"

sv

(…相性?)

dn

それに何より、主様の命令だから

dn

俺が勝手にこの方をあなたに渡すことはしない

tt

…ふざけんな!!

tt

最初に見つけたのは俺だ!!

tt

そいつは、もう俺のもんだ!!

dn

モノ扱い…このお方がどれほど世界に影響をもたらすのかも知らないで

dn

無礼な人間だね

tt

うるせぇ!!黙れ!!

tt

お前も"さっさと起きろ!!jp!!"

jp

パチッ(目開

dn

え、な、なんで

tt

"さっさとこっちに戻ってこい!!"

jp

ドン(dn押

dn

いっ!!

jp

スタスタ(tt方歩

dn

くっ、"stop"!!

jp

ビクッ スタスタ

dn

!?

sv

!?

dn

(俺の、幻術が聞いてない!?)

sv

(dnちゃんの幻術を…でもjpさんの意識は…)

jp

tt

さっさと戻ってこいよ、"お前はもう俺のもんだろうが!"

jp

コクッ

dn

…なんで

dn

俺の幻術は、簡単には…

sv

…まさか、

??

お迎えに上がりました、姫様

sv

!?

sv

次から次へとッ!!

??

何を言ってる、俺はjp様を迎えに上がったまで

ya

おれは、ya

ya

jp様を連れ帰る

ya

お前たちに拒否権は無い

dn

悪いけど、もう俺の主様が彼を欲しがっている

dn

君のことは主様から聞いてる

dn

吸血鬼の紛い物さん?

ya

チッ

ya

まじ腹立つ

dn

君もどうせあのお方を欲している1人

dn

悪いが力ずくだね

ya

それはこっちのセリフ

ya

あのお方、jp様は俺の隣にいるべきなんだ

dn

いや、我が主の隣だ

dn

君との子孫なんて汚いだろうね

dn

悪魔との契りで生まれた癖に

dn

君の母君の目は節穴かい?

ya

あいつのことなんて知らん

ya

俺が今欲しいのは、jp様だけ

ya

唯一俺のことを受け入れてくれた優しい人

ya

俺だけのために生きて欲しい

ya

人間界に来た時、そのチャンスだと思ったのに

ya

まさか、人間ごときがjp様を隠していたとは

tt

…ギュ

jp

dn

それには、同意するよ

dn

彼には、大した力もないようだし

dn

…svさんもこっちにこない?

sv

…悪いけど

ポン

SV🐸

おれは、jpさんを魔界に帰すことを優先する

SV🐸

優しい人だからね、誰かが挑めばきっとその通りにしてくれる

SV🐸

でも、それじゃダメなんだ

SV🐸

あの人が自由になれる場所、それがこの世界だとしても、

SV🐸

誰かの命令でここにいちゃいけないんだよ

dn

…結局、svさんとは分かり合えないね

SV🐸

しょうがないよ、俺たちは元々"主なんかいらない種族"なんだもん

SV🐸

dnちゃん、俺は君とは戦いたくなかったんだけどな

dn

…ごめんね

ya

とりま、そのカエルとそこの人間だけやればいいんだな

ya

簡単じゃん

SV🐸

tt、聞いてたでしょ

SV🐸

2人は任せたよ

tt

tt

(俺のなのに…みんな…俺の物をとるんだ)

tt

(svさんならわかってくれるって思ったのに)

tt

(hrくんはどうだろう)

tt

(わかって…くれるのかな?)

hr

jp

SV🐸

早く逃げろ!!いつまでそうしてるつもりだ!!

dn

やはり、人間は欲だけはいっちょ前だよ

ya

それには同感だ

tt

…俺のものに簡単に触れられると思うなギロッ

dn

ほらね、

hr

hr

五月蝿い虫ほどよく鳴くものだね

SV🐸

!?

dn

…こっちもか

ya

どうせ大したことない

ya

寝とけよ、クソが

hr

??

やはり、妖どもとは和解できないね

??

ふわ(飛

tt

え、hr…くん?

SV🐸

な、なんで飛んで

??

「一陽来復」

ピカッ

ドサッ

ya

痛!!

ya

な、なにここ!!

dn

dn

…この土地は…

モブ(重要じゃない)

Gente, me deem o dinheiro!!

(お前ら、金を寄越せ!!)

ya

…他の国に飛ばされたのか

dn

…めんどくさいね

dn

(それにしても、こんなにも遠くに…)

dn

(まさか、あいつは人間じゃない?)

dn

(いや、俺の幻術に簡単にかかった)

dn

(なら、なにかが取り付いている?)

dn

(それとも加護か?)

ya

まぁ、飛ばされたんなら楽しむか

ya

ちょうど血が足りなかったし

dn

…俺としては大人しくしてて欲しいんだけど

ya

お前は、獣人族の狐だろ?

ya

お前は飯はなんでもいいみたいだが、俺はそうじゃないんだよ

ya

今帰ったところであの変なのがまだ居たら面倒だ

ya

少しでも力を蓄えておくのさ

dn

dn

ま、それも1つの手か

SV🐸

消え、た?

sv

ふぅっ

sv

…で、君は誰?

??

スルッ (hrからなにかが出てくる)

??

et

私は、et

et

hrくんの守護神

et

「天照大御神」

sv

!?

sv

アマテラス!?

tt

et

そう、知ってるの

sv

あの仕事しない凶暴神で有名な!?

et

ドコッ

sv

ッ!!いってえ!!!

et

そのくらいで済んだならむしろ喜んでくれる?

hr

ん…ふわぁ

hr

おはよ〜

sv

あ、おはよう

et

おはよう、hrくん

hr

…ええええぇ!!?

hr

女の子が浮いてるぅぅぅぅ!!!!

et

…そういえば、私彼に今まで見えてなかったんだった

sv

圧倒的に説明不足だねぇ

hr

ど、どういうこと!?

説明中

hr

つ、つまりjpさんを狙うやつが最低でも3人いて

hr

そのうちの2人がさっきまでいて大変だったけど

hr

etさんがいたから相手をおい返せたってこと?

hr

で、そのetさんは俺の守護神

et

そ、いきなり情報量半端ないとおもうけど

et

頑張って!!

sv

さっきとは、テンション違うねぇ

et

私の元々はこっち

et

さっきのカッコつけた!!

et

それにしても

et

まさか、君とお姫様が一緒にいるなんてね

tt

…?

tt

俺?

et

そう…君だけはあまりお姫様とは一緒にいちゃいけないんだけど

et

…まぁ、お姫様と契約し始めちゃったみたいだし

et

…引き剥がせないかもね…もう

sv

契約?

tt

…何の話だよ

et

神、妖、人間、この世にいるものたちは契約を結ぶことが出来る

et

さっき、ここにいた狐ちゃんも…おそらく神と契約を結んでる

et

おそらく、私と同等の力を持ってる

sv

!?

et

君…tt…だったね

et

君もお姫様と契約を結びつつある

et

まだ完全では無いけど

tt

…契約

et

そもそも、君は契約の手順を飛ばして踏んでいるせいで契約がごちゃごちゃになってるんだよ

tt

…その契約ってやつを結んだらどうなる

et

一応契約にも種類がある

et

狐ちゃんが交わしている契約は「主従の契り」

et

ついでに言うと、あの黒髪のyaとかいう子は、悪魔と吸血鬼の間で行われた「悪魔の契り」

et

ちなみに、私とhrくんは「守護の契り」だよー!

tt

俺らのは?

et

ttとお姫様のは「婚姻の契り」だよ

tt

婚姻?

sv

え、それって

et

つまり、2人は婚約者になりつつあるってこと

tt

…はぁ!?

et

まぁ、でも一番大切なのは

tt

et

君、中だししてそのままでしょ?

sv

tt

あ、うん

tt

jpが寝ちまって風呂入れていいか分からなかったから

sv

え、それいつ?

hr

(エッチな話だ/////)

sv

え、それやばいじゃん!!

tt

は?何が?

tt

別に妊娠するわけではないし

sv

するんだよ!!

tt

は?

et

…彼がなんでお姫様って言われてるかわかる?

tt

は?

tt

愛称とかじゃねぇの?

et

…吸血鬼のお姫様

et

彼はあらゆる種族の子を産むことができる

et

サキュバスとも血縁でもあることから吸血鬼は元々どちらも子宮があり、男性器もある

et

でも、吸血鬼は吸血鬼の子しか通常産めない

et

契約などはなしで産めるのは、吸血鬼の姫だけ

et

そして、驚くのは身篭るまでの時間

et

姫様は、子をすぐに宿す

et

あっという間にね

et

中だししたら100%身ごもるよ

et

数時間でね

tt

et

そして、吸血鬼は身篭った子の父親の命令には逆らえない

et

つまり、君はさっきお姫様に「はやくこい」「お前は俺の物」発言をしたでしょ?

et

完璧に幻術が溶けていない状態で、君の命令を聞いた

et

つまり、

tt

…つまり?

sv

hr

ドキドキ

et

お姫様は、確実に君の子を身篭っているよ

jp

…サスサス

tt

…俺の…子?

sv

まじかよ…

hr

…えーと、よくわかんないけどttにjpさん、おめでとう!!

et

…面倒なことになりそうだな

sv

はぁ…同感

tt

…ジー(jpを見てる

jp

サスサス ジー(お腹を撫でながらttを見てる

jp

(まだ意識を取り戻していない

tt

…「婚姻の契り」って、結んだらどうなるんだ!

et

…他の種族は手を出せなくなる

et

もちろん、同じ種族でも

et

離れすぎると双方に罰が下される

tt

…それの正しい手順は?

et

…やるの?

tt

…元々そのつもりだった

tt

子どもがいようといなかろうと

et

…じゃあ、ここにいる全員が君たちの婚姻を見届ける証人だよ

et

まあ、今日は寝ようか

et

準備があるし、お姫様はそろそろちゃんと寝かした方がいい

et

元々体が弱いんだし

tt

…"一緒に寝るぞ、jp"

jp

コクッ

sv

俺達は、帰る?

et

いや、可能ならここにいた方がいい

et

さっきの子達、諦めるわけないから

hr

おれは、ここにいるよ!!

et

まあ、とりあえず続きは明日で

sv

おやすみ

hr

おやすみ〜

tt

…おやすみ

et

おやすみーー!!

no

…あーあ、お姫様身篭っちゃった

no

でも、いっか!!

no

お腹の子殺して僕の子を妊娠してもらお!!

no

dnちゃん大丈夫かな?

no

まあ、大丈夫でしょ

no

死んでないし!!

no

それにしても、…早くしなきゃな

no

まさか、アマテラスまでいるなんて

no

他のやつを時期にあつまってくるな

no

行動に移さなきゃ

小倉トースト

お疲れ様です

小倉トースト

ここまで長かった

小倉トースト

1回データ消えてた時はどうしようかと思ったけどこっちの方がいいな

小倉トースト

さて、やっと3話ですね

小倉トースト

頑張りました

小倉トースト

また次がいつか分かりませんが、また頑張って出します

小倉トースト

ちなみに暇では無いのでまた時間かかります

小倉トースト

車校行きます

小倉トースト

この前手続きしました

小倉トースト

式は8月です

小倉トースト

夜中です

小倉トースト

絶対眠いです

小倉トースト

高校3年になったら、できる限り免許とるんやで

小倉トースト

あとから取ろうとしたらめんどいからな!!

小倉トースト

(現在大学一年バカからの助言でした)

この作品はいかがでしたか?

154

コメント

14

ユーザー

情報量多めだから頑張って 理解します (?) 推しが姫って… 最高すぎるだろぉお!!((( ぐへへ…🤤((( 書くの上手すぎるよ!! 私段々下手になってる 気がする🤣 無理せず頑張って😎

ユーザー

うわすご!!!✨️✨️✨️ えっ…まず!シヴァさんとえとさんのプロ感えぐい…!!そういうのもいいなぁ…✨️ で、なんか…じゃっぴの特別感まじで好き…✨️✨️みんなに狙われちゃうの神ってるな…✨️✨️ てか最初言ってた思いついた天使と人間のたつじゃぱ絶対いいじゃん!✨️たのしみにしてるよっ✨️✨️ でも小豆ちゃん多忙やもんね… 全然ゆっくり無理はせず気楽にしてくれたらいいからね…! 返信欄に続く↓

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