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僕はいつから忘れられてしまっていたのだろう
それすら分からない
そんな日が続くある日の下校時
僕は考え事をしていた
目を開けるといつのまにか
寺の前にいた。
黄
黄
黄
僕は気になって恐る恐る忍び込んでいった。
黄
黄
?
黄
黄
?
黄
黄
青
青
黄
黄
青
黄
青
青
青
青
青
黄
黄
黄
青
黄
黄
青
黄
青
黄
黄
青
黄(あることで無視されるようになったんですか?! 青(あることで無視されるようになったの?!
黄
黄
青
黄
黄
きーんこーん
黄
黄
黄
黄
黄
黄
青
あの子もかぁ
次の日
タッタッ
黄
青
黄
青
黄
青
黄
青
黄
黄
青
黄
黄
黄
キーンコーン
黄
黄
青
青
変なとこで終わってすみません( . .)"
また次回あいまちょ
ばいび