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え？
まってまっておかしいおかしい
俺が女？？
じゃぱぱ
俺…おん…な…じゃない…
声が出ない。
動揺しないわけが無い
皆が驚いた、
たつや
え？
ゆあん
え？
のあ
え？
どうやら顔が女の子っぽく見えやすく、 別のクラスの子である事から勘違いをしてしまっていたらしい。
たつや
ごめんｯｯｯ！！！
じゃぱぱ
大丈夫、、、
2004年8月7日
俺はこの人達と会う事になった
,ある人を除いて,
ピンポーンーーー
じゃぱぱ
はい！
たつや
失礼します！
のあ
お邪魔します！
ゆあん
こんにちは~！
勘違いをしたメンバーで集まって一旦状況を整理した
たつや
ｽｩｩ
たつや
じゃぱぱさんは男の子なの？
じゃぱぱ
はい、そうですね！
ゆあん
結構いじめ受けてるっては聞いてたけど？
じゃぱぱ
そうですね、、
質問を難なく答えていっていた
俺は₋₋₋₋
最後に予想もしない質問を受けた
その言葉は
たつや
じゃぱぱ！
じゃぱぱ
はい？
たつや
じゃぱぱって
心圧病
たつや
背負ってるん？
触れられたくない要素に触れられてしまった。
ゆあん
そうなの？
心拍数が上がって来る。
たつや
嘘やでｯ、？
じゃぱぱ
ぇ？
俺の事を庇ったの？
なんでそんな事するかなんて俺には終始も予想も付かなかった
たつや
ｯｯてもう夕方やん！？
たつや
帰るよ！
ゆあん
？、、、
無理やりたつやさんが庇ったからか、 他の人疑問を抱くばかりだった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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