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テラーノベル(Teller Novel)

それでは、スタートでございまーす!(特に言う事なーし!)

みお

ゲームをやろうと誘いたいけど自分から言う勇気がなかった。

ろうかで会っても知らない子が居て話しかけれなかった。気づいてもくれない。

それでもすごく仲の良い友達ができたゆいの事なんて忘れたように仲の良い子と話していた。それでもまだ、

寂しかった。

みお

(それからいつも前には戻れないのかな、と考えていた。))

次の日

____すごく仲の良い友達の名前_____

ふみ

ふみ、外国人&日本人(ハーフ的な、)

みお

ふみとゆいが一緒に話しているのを見た。

そして

みお

ねぇふみー!

ふみ

なに?

みお

ゆいと、友達?_

ふみ

あ、そうそう!!!みおも友達なの?

みお

うん!!!!!!!!!!!!!!!

ふみ

じゃあ休み時間に、多目的ホールで3人で話そう!!!!!!!!

ごめんね!良い画像がなくてこれにしました!!!.!

みお

(久しぶりに話せる時が来たぁ!!!!!!)

一緒に話してくれたけど、前とすごく変わっていて、嫌われたと思ったふみと私と比べて私は空気のように話しを聞いているだけだった、

全然楽しくなくて、楽しみだったのは一瞬で消えた。

みお

休み時間毎日話していて、いつも私は空気のような感じ、。

みお

私は泣きそうになったけど3年で泣くのは恥ずかしくて、泣くのを我満した、たくさんたくさん我慢してもう、

死にたくなった。

みお

死んで、天使になって友達を守る方がいいと思った。それでも、

死ぬ勇気 がなかった。

みお

帰る時も1人で、死にたい死にたいと、思いながら、帰り、家では自分を包丁で刺してしまおうかな、と思って刺そうとしたが、やっぱり怖かった本当に死にたい人は、怖くないのかな、と、そう言う事ばかり考えてしまった。

みお

それから、少したってついにふみにまで、嫌われた。家では泣いて泣いて
1人ぼっちで、愛してくれるのは家族だけ、家族には言えず、1人で抱え込んでいる。

見てくれてありがとう!今回の話も私が本当にあった話、死にたいと思ったのも、本当、(泣)今もずっーーーーーーーと仲良くしようと勇気をだしてるよ!

さよなッ....

みお

さようなら!

私の言葉取んなー!!!!!

もう前にはもどれないのかな、?

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