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ぬっし

こんにちは😊

ぬっし

書きたくなった!

注意 司類 🔞🔞🔞なし 地雷は見ないで

僕は、神代類

僕は、好きな人がいる

誰かって?それは…

おはよう!類!

あっ、おはよう(ニコッ

むっ?大丈夫か?

えっ…?何が?

あっ、いや、元気になさそうに見えてな

元気だよ!(ニコッ

そうか!

なら良かった!

うん(ニコッ

じゃあ、また後でな!

また後でね(ニコッ

ッ…

そう、司くんが好き

告白なんて…出来ないよ…

だって…司くんは…

冬弥ではないか!

冬弥

司先輩!おはようございます(ニコッ

おはよう!(ニコッ

ッ…(歩く

司くんの…好きな人は青柳くんなんだ…

ッ…(司の方を見てる

あの笑顔は…いつも…青柳くんだけしか…して貰ってない…

僕だけにして欲しかった…(ボソッ

1番最初に…好きになって欲しかったな…(ボソッ

お昼休み

類!

なんだい?

ショーの打ち合わせしようではないか!

うん(ニコッ

しばらくして

なぁ、類

なに?

お前は、知ってるかもしれんが

ッ…

今日、俺は冬弥に告白しようと思っている

ッ…

そうだよね…

ちゃんと…応援して…あげなきゃ…

でも…でも…

付き合わなきゃ…いいのに…(ボソッ

なんか言ったか?

あっ…!んーん!な…なんでもないよ…(ニコッ

頑張って!応援してるよ(ニコッ

本音が出ちゃった…

今の…僕…ちゃんと笑えてる…?

笑顔に…なってる…?

ありがとうな!

そろそろ授業が始まるな!

またな!

あっ…う…うん!またね(ニコッ

ッ…(泣)

好きになって欲しいのに…!(泣)

僕だけの物になって欲しかった…!(泣)

今日…告白しちゃうのか…

断って欲しいな…

気になって…着いてきてしまった…

司(冬弥 冬弥(なんですか?

司(実は、俺はお前のことが好きになった だから付き合ってくれないか?

ッ…(泣)

怖い…怖い…

ちゃんと聞かないと…

逃げちゃ…ダメ…

冬弥(司先輩、すみません 俺お付き合いしてる相手がいますので 司(そうなのか…すまなかったな!

断っ…た…?

ッ…

あっ、司くん!

ッ…(気づいてない

司くん?

あっ…嗚呼…!類!

ここにいたんだな!

あっ、う、うん!

なぁ、類…

なに?

俺、告白したんだ…

うん…

断られちゃってな…!

そ、そうなんだ…

まさか、冬弥が付き合ってたとは知らんかったな…!(ニコッ

そうだね…

ッ…

ッ…

今なら…告白出来る…よね…

でも…いいのかな…

振られたばっかなのに…

でも…言わなきゃ…

チャンスは今しかない…

なら、僕と付き合わない…?

えっ?

あっ…い…いや!

なんでもない!(ニコッ

そ、そうか?

なんでもなくないように見えるが?

い…今のは…じょ…冗談だよ…冗談…(泣)

何故泣いているんだ!?

どこが痛いのか!?

んーん…(泣)

教えてくれないか?(ニコッ

僕…本当は…司くんのことが…好きだったんだ…

えっ?

司くんが、青柳くんのこと好きだったのは知っている…

偽りの…笑顔で応援してたんだ…

本当は…付き合って欲しくない…僕だけにして欲しかった…

本当は、隠れて告白を聞いちゃってたんだ…

振られたと聞いた時は…内心喜んでしまった自分がいた…(泣)

ごめん…なさい…(泣)

今なら…告白できるかなと思って…言っちゃったんだ…

嫌だよね…(泣)

だから、今の告白したのは忘れt…

いいぞ(ニコッ

えっ…?

付き合おう(ニコッ

いいの…?

だって、振られたのに喜んでしまっていたんだよ…?(泣)

それとこれとは話は別だろ?

それに、ずっと好きでいたのに俺のために我慢してくれてたんだよな…(ニコッ

それと、気づいたんだ(ニコッ

ずっと傍にいてくれたのは、類だってことをな(ニコッ

俺の為に、告白しようとしたけど我慢して応援してくれていた

辛かったのに、笑顔で応援してくれてた

そこに俺は、惹かれた(ニコッ

ッ…(泣)

俺からも言われてくれ

この、俺と付き合ってくれないか?

うん…いいよ(ニコッ

類…!(抱きしめ

よろしくね(ニコッ

嗚呼!

ぬっし

終わり!

ぬっし

いや…書きたくなったけど…

ぬっし

下手だし…

ぬっし

♡伸びないから…

ぬっし

投稿するか迷ってた…

ぬっし

けど!勇気出して投稿するね!

ぬっし

♡200超えたいな🥺

ぬっし

コメントもしてね(*^^*)

ぬっし

あっ、もしよかったら時間かかるけど
リクエストもしていいよ|´-`)チラッ

ぬっし

またね(´▽`)ノ
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