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嫌いなはずだったのに。

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嫌いなはずだったのに。

3 - 初めてのライブ。

♥

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2023年04月04日

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※ご本人様とは一切関係ありません。 夢小説です。 苦手な方はここで閉じてください。

あ、そういえば○○ってやるとめんどくさいので葵にしました((

すたーと!

害悪リスナー

なぁ、今日のライブでペンライト一斉に下げようぜw

害悪リスナー

お、いいねそれw

害悪リスナー

さすがにかわいそうじゃね?w

害悪リスナー

大丈夫だってw

俺はこの時気づいていなかった。

楽しいはずのライブが 最悪のライブになることに。

スタッフ

赤さん、ライブ5分前です!

あっ、はい!

ついに初めてのライブ。

緊張で足が震えるけど 俺なら大丈夫、と 言い聞かせる。

人生で最初で最後の"初めて"のライブ。 大成功で終わりたいと思っていた。

そう、この頃までは。

この数分後にはあんなことが 起こるなんて______。

俺なら大丈夫...

スタッフ

赤さん、時間です。

はい。

ど、どうも!赤です...!

害悪リスナー

バッ(ペンライトを下げる

...ぇ

赤い光が次々と消えていく。

怖い。足が震える。

この場からいなくなりたい。

今にも泣きそう。

はぁ...はぁ...

荒くなる呼吸。

俺は一体どうすればいいの...?

...!

赤くんが出てきた! 楽しみだな〜

...なんて思っていたら。

害悪リスナー

(ペンライトを下げる)

な、なんで...

周りの光が消えていく。

赤くんは足が震えている。 必死に泣くのを我慢している。

ありえない。 こんなことするやつ。

せめて、赤くんの力になれるように。

私はペンライトを振り続けた。

静まり返る会場。

もうだめだ、と思っていた時。

(ペンライトを振る)

たった1人。 ペンライトを振り続けている。

最前列。 誰だ?と目を凝らしてみる。

葵だった。

俺は何のためにライブをしているの?

あれ、何のためだっけ

頭が混乱してて何を考えているのか 分からない。

赤くん。

葵...

赤くんは、みんなを笑顔にするためにライブしてるんでしょ?

そうだ。

俺はみんなを笑顔にするために ライブをしているんだ。

どんなに批判されても、それを貫くのが赤くんでしょ?(ニコ

誰が何を言おうと、 俺は俺だ。

こんなとこで挫けるなんて 俺らしくないなぁ、笑

ありがとう。 俺、葵に救われたよ。

ほらみんなも!

何ペンライト下げてんの!

早く上げて!

害悪リスナー

っ...!

✨️

わぁ...

ここで1曲!

「タイムカプセル」

心を込めて。

全力で歌って踊った。

今日は来てくれてありがとうございました!

どんなに批判されてもそれを貫いていきます。

赤らしく。活動していきます。

俺はこれからもがんばりますので!

応援してくれると嬉しいです!

ありがとうございました!

はぁ...

落ち着くなぁ...

...(ポロポロ

なんで泣いてるの、(ポロポロ

もう大丈夫だよ。

葵...?(ポロポロ

辛かったね。(ぎゅ

うんっ、(ポロポロ

俺ッてさ、完璧ッじゃなきゃッだめなのッ...?(ポロポロ

世の中完璧な人間なんていないよ。

だから大丈夫。

赤くんはよくがんばった。(サスサス

(ポロポロ

よしっ、帰ろっか!

赤くん?

すぅ...すぅ...

寝てるし、w

お邪魔しまーす...

ん?

赤くん一人暮らしか

んっ、葵〜...?

ここどこぉ...

赤くんの家だよ!

ん〜...って

葵近いっ、/

寝てるのが悪いんだよ〜w

なんでよっ...!!

てか降ろして!

はいはいw

じゃあそろそろ帰るね!

え...帰っちゃうの...?(ウルウル

家隣だからいいじゃんw

やだ...、

しょうがないな〜w

んへ、やった

おわりᐠ( ᐛ )ᐟ

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