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ﾇｯｼ
ﾇｯｼ
ﾇｯｼ
アイコンがこれしか無かったW とりま許して 私が経験した過去の話を物語にしたものです気軽に見てください
(小5) 晴
来 ん の か )
父ぃ
ははぁ
(小5) 晴
父ぃ
おにぃ
(小5) 晴
そこから時が過ぎ…
(小5) 晴
クソ教師
クソ教師
(小5) 晴
ある日
ははぁ
ははぁ
父ぃ
ははぁ
親は何時も金のことで喧嘩をしていて そのことなんか兄は知らん振りで家庭崩壊していた(語彙力ぅ??)
(小5) 晴
元々携帯を持っていた私はネット依存になってしまった
(小5) 晴
(小5) 晴
(小5) 晴
(小5) 晴
(小5) 晴
次の日(^_^)
クソ教師
(小5) 晴
(小5) 晴
クソ教師
クソ教師
気づいたら私が最後になっていた
クソ教師
(小5) 晴
クソ教師
ここで私の人生が大きく変わる瞬間だった
放送室のシーンがなかった()
初めての委員会
クソ6年
(小5) 晴
(小5) 晴
クソ6年
(小5) 晴
クソ6年
(小5) 晴
(小5) 晴
震えが収まらなかった
(小5) 晴
クソ6年
(小5) 晴
そこから私は陰口など色々トラブルが発生した
深夜0時
私は何時ものようにネットを漁っていた
(小5) 晴
そこに書いてあったのは
「しにたい人へ」
(小5) 晴
(小5) 晴
それは軽い気持ちだった なんとなく 「しにたかった」
家では喧嘩してる親
見て見ぬふりの兄
何も分かってくれない担任
友人関係
先輩達によるいじめ
ずっと我慢して
我慢して
我慢…して
…
…
もう我慢の限界だった
(小5) 晴
っ け )
(小5) 晴
(小5) 晴
「楽にしねる方法」 検索履歴はこれで埋まっていた
(小5) 晴
(小5) 晴
目に付いたのはカッターだった
(小5) 晴
ほんとになんとなくでカッターを肌に走らせてみた
(小5) 晴
(小5) 晴
(小5) 晴
(小5) 晴
深くやってしまった私は次の日ほうたいを買いに行った…
ﾇｯｼ
ﾇｯｼ
ﾇｯｼ
ﾇｯｼ
ﾇｯｼ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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