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ピ、ピ、ピ、ピ、
夢の中でゆらゆらと漂ってた僕の意識を
目覚まし時計のアラームが壁を作る
ピピピ、ピピピ、
いいじゃないか
夏休みなんだし
父さんも母さんも仕事で居ないし...
寝返りを打つ
耳を防ぐように布団の中へ潜る
ピピピピピピピピピ
''んー、うるさいなぁ
ピピ、ピッ
突然アラームが止む
布団の上に何かがのっかかってきた
??
??
ルザク
??
??
ルザク
??
小さなため息
呆れたようにそいつは言った
??
??
ルザク
??
新学期その言葉は
まるで僕を押しつぶしていくようだ
もちろん抵抗する
ルザク
ルザク
ルザク
??
かすかに笑ってる 何がなるほどだよ
??
??
??
ルザク
僕は渋々ベットからはい起きて
ルザク
ため息を1つついて
リビングへ向かう
机には美味しそうなフレンチトースト
ルザク
冷蔵庫から牛乳を取り出す
置いてあった皿1枚とコップを手に取る
ルザク
ルザク
美味しい
??
ルザク
??
ルザク
??
あいつは食べ終わったら
少し隙間の空いた窓へ向かった
ルザク
??
??
ルザク
??
ルザク
??
ルザク
ルザク
歯を磨きに 顔を洗いに
僕は洗面所へ行った
ルザク
もちろん何も返ってこない
ガチャ
1人と1匹が家を出ていく