/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
やほ！主です！
主
話すことないので本編へGo！
「またな…(泣)」その言葉に引っ掛かった
イザナ
あいつ…マイキー…まさかっ！
闇落ちマイキー
じゃあ…やるか…
闇落ちマイキー
イザナは生き返った…
闇落ちマイキー
でも、俺はケンチンや夢に酷いことを言っちまった(泣)
闇落ちマイキー
だから…やる…(泣)
闇落ちマイキー
じゃあな！皆！
ｶﾞｼｯ
闇落ちマイキー
！？
イザナ
マイキー！！
闇落ちマイキー
イザナ…(泣)
闇落ちマイキー
お願いだ…
闇落ちマイキー
離してくれ…(泣)
イザナ
駄目だ！！絶てぇ離さねえ！
闇落ちマイキー
(泣)
闇落ちマイキー
俺は…夢やケンチンに酷いことを言っちまったんだ…(泣)
イザナ
お前がﾀﾋんだらどれだけの人が悲しむと思う！(泣)
闇落ちマイキー
離せ…(泣)
イザナ
少しは考えろよっ！(泣)
闇落ちマイキー
ﾊｯ…(泣)
イザナ
少しは俺を頼れよ！！(泣)
イザナ
お前はいつもそう！(泣)
イザナ
1人で全部背負うな！(泣)
闇落ちマイキー
ごめん…(泣)
イザナ
引っ張るぞ！！
闇落ちマイキー
(泣)
ﾄﾝｯ
イザナ
ﾊｧﾊｧ
闇落ちマイキー
…ごめんな(泣)
イザナ
もうこんなこと一切すんなよ…(泣)
闇落ちマイキー
あぁ(泣)
イザナ
よしっ！ﾆｺｯこの話終わりな！
闇落ちマイキー
あぁﾆｯ
イザナ
夢んとこ行こう！
闇落ちマイキー
あぁ！
闇落ちマイキー
ちょっと美容室よっていいか？
イザナ
お、おう…
美容室だと思ってください（圧
いい背景がなかったので( ╹▽╹ )
イザナ
いってら〜
闇落ちマイキー
いってくる〜
15分後…
イザナ
そろそろかな〜？
マイキー
おまたせ〜！
イザナ
あっwww普通のマイキーに戻ってるwww
マイキー
んだよ！そんなにおかしいかよっ！
イザナ
ごめんごめんwww
マイキー
ﾍﾞｰ
イザナ
あー！やったな！ﾍﾞｰ
マイキー
笑
イザナ
笑
イザナ
夢ん家集合だからなっ！
マイキー
おう！始めていく…ﾜｸﾜｸ
イザナ
俺も…笑
マイキー
笑
マイキー
え？ちょま…え？
マイキー
ここ！？
イザナ
か、た、く、ら
イザナ
うん、ここみたい…
イザナ
豪邸だな…
マイキー
執事とかいたりして…ﾆﾔﾘ
イザナ
居るだろ
マイキー
なぬっ！？
イザナ
とりまピンポンな
ビーンポーン
執事のそら
はい…どちら様でしょうか？（インターホン越し）
マイキー
夢の友達だ！
イザナ
夢に、あわせてくれないか？
執事のそら
分かりました
執事のそら
中へどうぞ
ｷﾞｨ（門が開く）
マイキー
す、すげ…
イザナ
だな…
マイキー
お邪魔しま〜す
イザナ
お邪魔します
執事のそら
貴方達が夢様のお友達ですね？
マイキー
は、はい…（イケメン！？）
イザナ
そうです…（誰だ？）
執事のそら
僕は執事のそらと申します
執事のそら
夢様の部屋までご案内いたしますね
マイキー
あ、ありがとう（？）
イザナ
ございますっ！
執事のそら
いえいえﾆｺｯ
ﾃｸﾃｸ
執事のそら
こちらになります
執事のそら
何かあったらお申し付けを
執事のそら
ではここで
マイキー
ありがとうm(_ _)m
イザナ
ございますつけろって！
マイキー
ごめんごめ〜ん
イザナ
ったく笑
マイキー
待って！ｼｰ
1番辛かったのはマイキーだよね…(泣)
マイキー…私…役にたてなくてごめん…(泣)
もう私…友達失格かなぁ(泣)
マイキー
あ…
マイキー
俺も謝らないと…
イザナ
そうだな…
コンコン
中学の時の夢
！？
中学の時の夢
ごめん…そら…(泣)
中学の時の夢
今は入ってこないで…
マイキー
マイキーだよ…
中学の時の夢
マイキー？(泣)
イザナ
俺も居る
中学の時の夢
イザナ？(泣)
中学の時の夢
二人共ー(泣)
イザナ
ねぇ夢
中学の時の夢
ん？(泣)
イザナ
あのさ
イザナ
俺さ〇〇〇〇
中学の時の夢
え…？
主
おかえりなさ〜い
主
どうでしたか？
主
続き気になる方は♡、コメントお願いします！
主
続きは♡850超えたらとコメント3で！
主
ではまた！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
