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俺の名前は、八木洋

朝は、郵便配達

昼は大学

夜は、居酒屋で、バイトしている若学生だ。

「ありがとうございましたーー」

(あ、またパセリ残されてる)

(もったいないよなー)

世の中要らないものが多過ぎる

かくいう俺の存在も、多分要らない。

ふぁあ

(流石にバイト入れ過ぎたなー)

周りの人

一番線に、電車が参ります

一応無理して大学は、行っているが。やりたい事も特にない

周りの人

よしゃーS S R!

え?

電車にひかれて死んだ

謎の美少女

もし?

謎の美少女

もし?

謎の美少女

起きてください

謎の美少女

あの、大丈夫ですか?

謎の美少女

なかなか起きられないので心配しました。

(ううオォー胸でかい)

謎の美少女

あの?

(ひえって、天使?って感じでわないか?女神?聖女?)

(美少女が手を⁉︎)

謎の美少女

聞いていますか?

え⁈

謎の美少女

あっ、、あの、、、

謎の美少女

いきなりこんな事をお願いするのは、不躾だとは、おもうのですが

謎の美少女

わっ、、私と、、

謎の美少女

えっ

え?

謎の美少女

エッチな事してもらえませんか、、、?

はっ⁈えっっ⁉︎えぇぇぇーー⁈

謎の美少女

戸惑うのは、分かります…でも

謎の美少女

痛い事は、何もありません

謎の美少女

力を抜いて

(ななななんだこれ)

待って

謎の美少女

展示のシミを数える間に終わりますから

でも、、、

(なんの罠だよ⁈)

(なんでいきなり俺が美少女に襲われてるんだ?)

(神さまが、童貞で死んだ俺を哀れに思って…いや!ないないない‼︎)

あっあの‼︎

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コメント

1

ユーザー

え!続きめっちゃ気になるぅー

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