TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

はーい

イェイイェイ

ゆみ

え、なに?

知らんよ

ゆみ

は?w

スタート?

ゆみ

スタート!

シャオロン

よっし、作るか!

ゆみ

うん

ガラガラッ

すあ

あっ、ゆみだ〜

ゾム

シャオローン!

シャオロン

なんや

ゾム

なんでもないで

ゾム

じゃーな

シャオロン

www

ゆみ

早く作るよ

シャオロン

おう

モブ3

ゆみさん、ゆみさん!

モブ3

僕と一緒に
副菜作りましょう!

ゆみ

あー

ゆみ

ちょっと待って

ゆみ

喉乾いたから

ゆみ

水持ってくる

ゆみ

みんなの分も持ってくる

シャオロン

お、ありがと

モブ3

(ゆみちゃんから
水を貰える⁈)

※ただの水道水です

ゆみ

ゆみ

はいどーぞ

ゆみはコップに入った水を 四班の人たち一人一人に手渡す

モブ3

(ゆみちゃんが触ったコップ)

モブ3

(ふふふ)

シャオロン

ゴクゴク

四班の人たち

ゴクゴク×3

モブ3

ゴクゴク

シャオロン

よし、じゃあ作るか

ゆみ

うん

ゆみ

とりあえず、
スパイスを分けよう

シャオロン

せやな

シャオロン

こんなにあったら
混乱するわ

〜3分後〜

モブ3

…トイレに行ってきます

四班の人たち

はーい

シャオロン

…ゆみ(ボソッ

シャオロン

なんでお前
笑ってるん?(ボソッ

ゆみ

ん?(ボソッ

ゆみ

知りたい?(ボソッ

ゆみがニヤッと笑う

シャオロン

(怖w)

シャオロン

(でも)

シャオロン

…知りたい(ボソッ

怖くて聞きたくない気持ちもあったが 興味が湧いてしまった

ゆみ

普通のとは少し違う
下剤を盛ってやった(ボソッ

シャオロン

え、怖…(ボソッ

聞いて良かったのだろうかと思う

ゆみ

30分くらいは
戻ってこないと思う(ボソッ

シャオロン

まあ、アイツちょっと
ヤバいからいない方が
いいと思うで(ボソッ

ゆみ

そうなんだ

ゆみ

まあいいや、作ろ!

シャオロン

よし!作ろう!

〜数分後〜

ゆみ

ちょっ、シャオロン!

シャオロン

え?

ゆみ

そうじゃない!

シャオロン

こう?

ゆみ

それは少しだけ!

シャオロン

んー、よく分からん

ゆみ

さっきも言ったよね⁈

シャオロン

いっぱい入れた方が
美味しいやろ(^O^)

ゆみ

なわけないでしょ!

ゆみ

何事にも限度っていう
ものがあるんだから…

シャオロン

(´・ω・`)

ゆみ

ほら、やろ

シャオロン

分かった

ガラガラッ(開)

ショッピ

じゃあお先に〜

シャオロン

はやっ⁈

くれは

ペコッ

ガラガラッ(閉)

四班の人たち

ゆみさんが教えてくれた
副菜できたよ〜

ゆみ

ありがと、じゃあ
あとはこれとこれ

ゆみ

お願いできる?

四班の人たち

おけー

シャオロンを含めたゆみ以外の 四班ののメンバーは思う

ゆみが凄い

四班の人たちはゆみ以外 全員料理が出来ない

ほとんどゆみ一人で四人を動かしている

シャオロン

お前…

シャオロン

すごいなぁ

ゆみ

そう?

シャオロン

多分ゆみいなかったら

シャオロン

この班終わっとったわw

シャオロン

手際いいし!

ゆみ

ありがと

ゆみ

みんなで料理するの楽しい

シャオロン

せやな!

ゆみ

ほら、出来たよ!

シャオロン

めっちゃいい匂い!

四班の人たち

なんか、なんか、

四班の人たち

本格的みたいな感じだねっ!

ゆみ

言葉が変だよw

四班の人たち

だって、すごいもん!

ゆみ

ありがと!

ゆみ

教室戻ろっか!

シャオロン

戻ろ戻ろ〜

ゆみ

すあ〜頑張ってね

すあ

うん!ありがとう!

ガラガラッ(閉)

カレー美味しくない?

質問コーナー☆

みんなカレーはなに派?

豚肉?牛肉?鶏肉?

私は鶏肉かキーマカレー

すあ

私は鶏肉かな〜

ゆみ

私は鶏肉

くれは

私も鶏肉が好き

先生

私豚肉!

また出よったw

てかさ、

先生いつも一人だけ

意見違くない?w

先生

(´・ω・`)

まあいいか

(というか、下剤には
誰も触れない…?)

まあいいか

すあ

なんで2回言ったの?

さあ?

いいね、コメント、フォローよろしく!

主が作ってるもう一つの物語の "この世界で幸せになる" も良かったら見てね!

この世界で幸せになるは 主の完全オリジナルだよ!

それじゃあ!

我々だと出会った女の子

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

770

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚