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#イラスト
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s h k
s h k
s h k まで…
なんで俺が知らない人の話をするの?
k n
k n
k n
k n
s h k
s h k の顔が歪んでいく
俺がおかしいみたいじゃん…
s h k
s h k
俺が?
心配…??
どうして?
k n
k n
怖いって
s h k
s h k
今の k n は正常じゃない
彼の中でなにかが起こっている
もしかすると__
奇病 かもしれない。
s h k
s h k
本棚の奥にしまっていた本を手にとる
奇病について記された本だ。
目次には、見た目・感情等 影響が出るものが載っている
俺はそこから"記憶"という項目を探した
見つけたあとは ページを捲って奇病の種類に目を通す
s h k
体に花が咲く奇病
だとしたら既に気づいていたことだろう
s h k
恋をするほど記憶が欠落する
s h k
自らが想いを寄せている者のことを 忘れてしまう
奇病ならこのふたつのどっちか…かな
現状 n k 以外に関しては覚えてるっぽいし 忘愛症候群の方が可能性が高い
s h k
治し方次第だけど…
s h k
s h k
俺のより
s h k
ずっと 簡単だ
s m
廊下に出ると k n が佇んでいた
顔を見ると涙の跡が残っている
s m
k n
k n
k n
微笑を浮かべる k n の表情が だんだん困惑に変わっていく
k n
k n
s m
あんなに感情的になるほどの出来事を なんで忘れてるんだ
k n
k n
k n
s m
k n の身に起きていることに 深く気にする余裕がなかった
k r のことでいっぱいいっぱいで…
k n
k n が部屋に入ると 俺は壁に寄りかかる
s m
s m
n k は引きこもり
b r はリビングでゲームをしなくなり
s h k は b r がいないリビングで 一人でゲームをするようになり
k n は様子がおかしくなり
挙句の果て
k r はいつの間にか恋をして 遠くなって
それに俺が絶望した。
s m
ガチャ…
ドアの開く音
k n の部屋じゃない
誰かの足音が近づいてくる
俯いた顔を 恐る恐る上げる
k r
今 一番会いたくなかった人
s m