次の日の朝。
今日はバイトの日だったため早めに起きた
私が目を覚ますと、目の前には 好きな人が……
翔
気持ちよさそうに、私の手を 握ったまま眠っている。
奈美
何とかベットから出ようとするが、 手が繋がっていて動かない。
奈美
すると、
奈美
彼は私に抱きついてきた。
翔
奈美
翔
奈美
翔
奈美
翔
奈美
すると翔は少し寂しそうな 顔をして、
翔
そう言った。
奈美
翔
奈美
翔
翔は甘えると可愛いことを 言うから、バイト行く気が なくなってしまう。
そのため本当は行きたくない気持ちを押し切り、
奈美
そう言い、部屋を出た。
じゃないと翔が仕事行かせて くれなくなっちゃうからね笑
それではここで、 お伝えしたいことがあるので 言います!
実はこのお泊まり会の様子? はここで終わりになります!
このあとは、奈美達の3年後から STARTで、もうすぐこの物語も 終わります!
なので、区切りが悪いお泊まり会の 物語でしたが、3年後のこの後の 物語も暖かく見てやってください🙇
それでは続きSTARTです→
あれから3年後、私たちは 20歳になった。
今も5人とはよくご飯にも行くし、 連絡を取り合っている。
そして今、合う度決まって みんなでご飯を食べている。
そして、話の話題は3年前の お泊まりの話に……
雅紀
潤
潤
翔
和也
智
みんな
そして楽しく会が進み、 お開きになった。
雅紀
潤
翔
奈美
そして、ニノが「家まで送るよ」 と言ってくれたので、送って貰う ことにした。
でも、まだちょっと気まづいん だよなー、、
車の中。
和也
奈美
和也
和也
私はまるでニノに心を読まれている ような気持ちになった。
すると色々感情が込み上げてきて、
奈美
謝った。
和也
奈美
そして私達は家に着いた。
奈美
そこには、
『明日24時までに、この家から立ち退いて下さいますようお願い 申し上げます。 大家』
という張り紙がドアに貼られていた。
確かに、収入がないため、滞納する事もあった。
それに耐えかねた大家さんが貼ったのだろう。
奈美
和也
奈美
和也
奈美
奈美
和也
奈美
和也
奈美
和也
奈美
和也
奈美
私は家に入った。
寝よって思ったけど、荷物まとめなきゃ。
これ徹夜になるな。 よし、頑張ろ。
そして、私は楽な服装に着替え、 下ろしていた髪を1つにまとめた。
その時、
コメント
6件
今回の物語は、一気にお泊まり会の様子から、奈美たちの3年後になりました! この後、何が起こるのか楽しみにしててくれると嬉しいです! 是非ハート♥コメント💬よろしくお願いしますー フォローもよろしくね😊
今日も面白かったよ〜!その時の続き気になるぅ! 続き楽しみ^^*