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3件
いやいやいや今回も神作品過ぎませんか!?!?天才ですね!尊敬しかない…!! イラストもめっちゃ良きだし!! 次の作品も楽しみすぎますっ!!
今回のイラストめちゃくちゃ好きです…!!! ネタ要素(?)も入った小説好きなんですよね……() そして💙🩷️のビジュがいい……! 今回もありがとうございます!!!
アミノ酸
乳酸
アミノ酸
アミノ酸
※インフルでした((
乳酸
アミノ酸
アミノ酸
乳酸
アミノ酸
乳酸
アミノ酸
アミノ酸
!注意! ・ご本人様には全く関係ございません ・メンバー内での軽度な B絡みが出てくるので 少し注意またはUターン ・よくわからん ・なんでも許せる方向け ・駄作注意
アミノ酸
h
ゲーム機を投げ出すほとけっち。
そのまま後ろに倒れて りうらに膝枕されている。
り
h
I
初
I
正直アニメ見たいから やらないなら ゲームのテレビ接続切って 欲しいんだけどなぁ…
そう思いながらいむのゲームを覗く。
グラフィックも作画も綺麗だし、 デザインもいい。
これ俺やってもいいんかな?
な
h
ゲームを動かしてみると、 定番のRPGゲームって感じはする。
定番なのもまたいい所だ。
な
な
な
画面の左上にあるマークを タップする。
テレビに大きく ステータス一覧が現れた。
な
h
悠
悠
り
り
h
初
しょーちゃんが新しく話を切り出す。
初
I
初
な
そう軽く注意しただけだった。
それで、この話は 終わるはずだった。
り
悠
初
しょーちゃんの指が、 テレビの中に溶けているのである。
指の近くで画面が 水面を描くように揺れる。
I
初
そう驚きの声を出すしょーちゃん。
細くてか弱いしょーちゃんが 腕を引っ張って 抜けないと言う素振りを見せる。
悠
流石にやばいと感じた俺らは 大きなカブを抜くように 懸命に引っ張りあった。
しょーちゃんの次にまろ、 その後ろにほとけっち、 そしてアニキ、りうら、俺。
互いに引っ張りあうことで しょーちゃんを引き返そうとする。
I
な
初
I
するりと、ほとけっちの腕から まろが離れていく。
ピチョン…
な
綱を引っ張りあって 片方が離すと片方が倒れるあれ。
それでしょまろがテレビの中に 引き込まれてしまった。
り
h
ほとけっちは手を グーとパーに交互に 変えて手を休める。
確かに弱そうだけども!!!
悠
悠
確かに、気になりはする。
だってこんなん、漫画でしか みないじゃんか!
な
り
h
悠
な
h
アニキ、りうらに続いて ほとけっちが中に入る。
1度ため息を吐いて、考える。
な
テレビの方に1歩踏み出した。
本当は好奇心が勝ったなんて 死んでも言えないけど…
正当な理由をこじつけて テレビの縁に手をかけた。
ピチョン……
ん…ここは…
お城の中…?
王様
勇者パーティ……?
王様
王様
王様
魔王…
って、どういうことだよ…
俺ら…ほんとにゲームの中に 入ったんじゃないよな…?
h
従者
り
悠
王様
な
な
な
りうらがいむの頬をつねる。
h
り
悠
h
つねられた頬をさするいむ。
涙目のほとけっちの頭を りうらが撫でる。
り
h
いむが抱きついた。
な
な
り
な
悠
h
な
基本的にRPG系のゲームは スキルが重要だ。
ここから出るための カギになるものを 探さなければならない。
り
フォンッ
ファイター Lv.29
攻撃:4 防御:2 素早さ:4 力:4 賢さ:3 運勢:2
役職スキル ・獣化 ・ひっかく ・かみつく ポーション:0
な
悠
h
り
h
そう言うといむは 半透明のパネルを弄って スキル画面を共有する。
フォンッ
魔法使い Lv.52
攻撃:5 防御:4 素早さ:3 力:3 賢さ:1 運勢:4
役職スキル ・魔法を使う ・ポーション作り ポーション:0
り
悠
h
な
大きすぎる帽子、 サイズの合わないローブ、大きな杖。
いかにもラノベ系の 魔法使いっぽい服装だが、 実際目で見るとだいぶ動きにくそう。
h
り
悠
アーチャー Lv.34
攻撃:3 防御:2 素早さ:4 力:5 賢さ:2 運勢:4
役職スキル ・弓をあてる ポーション:0
り
悠
h
な
悠
な
ファンッ
ヒーラー Lv.9
攻撃:1 防御:2 素早さ:1 力:2 賢さ:5 運勢:3
役職スキル ・治癒能力 ポーション:0
悠
な
少し誇ら気になり、 胸を張る。
り
な
張った胸の力が抜ける。
悠
アニキの大声が耳で響く。
ちょっとビビった。
悠
ファイター Lv.29 魔法使い Lv.52 アーチャー Lv.34 ヒーラー Lv.9
「ヒーラーのレベル低くない?」
「29と34のファイターと アーチャーは別として…」
「魔法使いはレベル52あるのにさー」
り
少し目をそらすいむ。
な
h
「だって勇者スキル結構色んなの 使えるし育成しやすいからさー」
「 …ヒーラーは治癒できるんだけど、だいたい魔法使いのレベルが高いから代用できるし…とは思ってたんだけどさ、魔法使いのMPどんどん減るだけで…」
悠
な
な
り
な
肩に手を置かれ、 重くなった肩を落とす。
マジか…
h
悠
り
h
h
悠
h
h
な
_人人人人人人_ >しっくり来る^^<  ̄^Y^Y^Y^Y^Y ̄
な
な
パチッ
ふとりうらと目が合う。
り
悠
な
h
いむのアホ毛が「?」の ような形を作る。
な
h
悠
h
手を組んで姿勢を低くする。
h
り
な
悠
するとアニキがある問いを見つける。
悠
な
な
り
どうしようもくそもない。
な
h
な
これはもう…
帰るしかねぇ!!!
な
り
悠
h
いむが吹き出す。
な
h
h
り
悠
h
り
h
な
h
な
そう言うとほとけっちは アイテム欄から 液体の入った丸底フラスコを 取り出した。
な
異臭を放つ液体。 色も飲み物の色をしていない。
液面は泡をたて、 ボコボコと音を発している。
悠
な
り
な
り
な
h
悠
h
り
h
h
h
悠
な
いむは人差し指を顎にあて、 右上を向いて考えるような仕草をする。
h
な
な
魔獣が牙を剥く。
狼の頭を3つ身に纏っているが、 胴の方はライオンの ような形をしていた。
な
まさに一触即発。 噛みつかれたら死ぬ。
まぁ攻撃を受ける度に いむが回復してくれてるが。
HP以前に体力の問題だ。
り
悠
り
な
り
悠
り
な
h
な
剣を持つ手がたどたどしい。
マジでこれは殺らないと 俺が殺られる!!!
h
今更気遣うのかよ!w
まぁじでさぁー!!!!
h
な
な
悠
な
目を離した隙に 魔獣が迫ってくる。
やば…この距離は…
り
り
りうらが剥いた牙が 魔獣に引っかかり、 魔獣がポイントを残して塵と化す。
り
元気な笑顔にときめく。
な
り
りうらが黒い手袋を キュッと引っ張って 手のひらの埃を払う。
そして手を開いたり 閉じたりしていた。
り
悠
※○"びっくり"うら ✕big りうら
な
り
な
り
チャリーンッ
ゲーム音が聞こえる。
り
り
悠
h
悠
悠
アニキが眉間に少し皺を寄せる。
それに反応したいむが声を掛けた。
h
悠
h
悠
な
悠
アニキが首の後ろを触る。
悠
な
h
り
多分弟も兄も力は互角。 ワンチャン協力して貰えれば 勝てる力量ではある。
h
でもいむは渋っているようだ。
まぁゲームをやっていた 当本人の言葉だ。 無視せざるを得ない。
でも僕らには活動というものがある。 何時までもここに居ちゃいけない。
な
な
いむの魔女帽を少し傾け、 目線を合わせる。
h
な
h
いむは長い袖で大きな杖を掴む。
な
h.悠.り
魔王城までの道はだいぶ長い。
でもいむが現実世界でプレイ途中に アイテムを貯めまくっていたから クエスト系はスイスイ進む。
あとは魔獣を倒して 行けば何とかなるはずだ。
な
ピチョン…
洞窟のような空洞を抜けて 2時間は経ったはずだ。
ここら辺は 小さなスライム程度しか 出てこないのかもしれない。
悠
h
悠
h
悠
h
悠
h
悠
h
悠
h
悠
h
悠
h
アニキといむの やり取りを横目に、 前を向いてひたすら歩く。
な
り
な
な
隣を歩くりうらに歩幅を合わせる。
り
グイッ
な
りうらが俺を引き寄せる。
り
りうらが背後にいた 魔獣に一撃入れた。
耳元で囁き声が聞こえる。
り
り
な
り
な
やべぇ、イケメン
なんだそのイケメン発言
お兄ちゃんそんな事されたら ときめいちゃうんだけど!!((
り
悠
り
な
悠
り
h
ヒュッ
悠
アニキが弓を引く。
な
h
目を泳がすほとけっちに声をかける。
な
h
杖を使ってほとけっちが 大ジャンプする。
ジャンプしたときの風で 周りの砂が巻き上がった。
h
h
バゴッ!!
振り下ろした杖から爆発が起こる。
魔獣の3分の1程度が吹き飛んだ。
な
いむの方に矢が飛ぶ。
いむの髪に掠る。
h
マフラーを指で下げ、 歯を見せて笑うアニキ。
いむの方に飛んでった矢も ほとんどが魔獣に刺さっていた。
悠
h
h
そう言ってほとけっちは 杖を構える。
同時にアニキが弓を構えた。
爆風と矢が飛び交う。
敵はどんどん増えてくるが、 それより早い速度で 3人が敵を倒していく。
何も出来ないのが 申し訳なかったが、 自分なりにヒール能力を 使ってサポートしたつもりだ。
h
いむが呼びかけるように叫ぶ。
な
り
悠
バタッ…
最後の1匹の息の根が絶える。
り
な
崩れ込むりうらに駆け寄った。
ファイターとは言えど、 りうらだけが近距離戦。
当然りうらが1番ケガを負っていた。
り
り
ストンッ
な
り
規則正しい寝息。
h
な
悠
悠
な
膝の上で寝るりうらを撫でる。
そーっと起きないように、 回復をしておいた。
な
魔王城の扉を開ける。
意外と魔王城の守りは固く無かった。 所々に沢山といた魔獣は 3人が順調に倒していってくれたし、 流石に勇者パーティとしての 強さはあるみたいだった。
………俺以外は((
な
暗くて狭い魔王城の道は、 何処からか負の雰囲気を纏っている。
壁にかけられた明かりで 埃がキラキラと舞っていた。
悠
り
な
幾つもの分岐点、 幾つものドア。
お城全体が迷路のようだった。
ギギッ………ギィィ………
古びたドアが年季の 入った音を奏でる。
な
h
な
じゃあ、誰が………
???
な
聞き覚えがあった。
落ち着いている。 でもそれでいて 少しテンション高めの声。
な
I
まろがこちらに近づくと 暗くて見えなかった 顔が見えてくる。
右目をヴェールの ようなもので隠している。
り
魔王城にいる限り、 俺らの予想はあっていたらしい。
I
悠
な
I
h
今日一大きな声を出したいむ。
大きな魔王城に声が響く。
すると咄嗟にまろが ほとけっちの口を抑える。
I
I
な
I
り
h
I
悠
I
I
I
流石に甘く見すぎていたらしい。
魔王討伐。 1人脅威が消えたからって、 もう1人の脅威が 消えるわけじゃなかった。
h
h
I
な
そう問いかけようとした。
初
声が、聞こえる。
暖かい、声。
ふわふわと飛ぶ蝶みたいな声。
それが、近くに聞こえる。
り
I
みーつけた
初
I
しょーちゃんが少し首を傾げる。
まろが俺らを庇うように前に出た。
I
ヒュッ
空を切る音。
りうらの近くの壁にナイフが刺さる。
り
な
しょーちゃんはまろを 無視するように俺らの方に近づく。
初
初
な
そうなんよなぁ… 居ないんよなぁ…((
初
顎下に押しつけられる もう片方のナイフ。
ライトの光を反射して 少し眩しい。
初
初
しょーちゃんは 刃先を下に下ろして りうらの近くに近寄る。
壁に刺さるナイフを引き抜いて、 くるりと手の内に入れる。
初
初
にっこりと微笑む姿が恐ろしい。
俺の大好きな しょーちゃんの笑顔なんて、 面影さえ残っていなかった。
I
声を張り上げるまろ。
しょーちゃん、 言うなれど弟を キッと睨んで威嚇している。
初
しょーちゃんが手のひらを こちらに向ける。
その瞬間に何かを察してしまった。
な
そう弱音を吐くと同時に しょーちゃんの手から 雷のような何かが出てくる。
咄嗟に目を瞑ることしか出来なかった。
初
辺りが静まる。
あれ、なんで…
h
h
目の前にほとけっちがいた。
杖を突き出して 魔法陣のような バリアを張っている。
初
バチッ…バチチ…
……………パチ…………………
しょーちゃんは手を下ろして いむの方に向かった。
h
初
そう言って、しょーちゃんは いむの額に指を置く。
ドサッ
悠
アニキが駆け寄る。
h
悠
な
悠
な
ホワ……
これは何らかの催眠魔法だから 解くことが出来る。
一瞬雷を受けた時の ダメージ回復も忘れずに…………
り
な
り
I
り
I
まろの片手首には、 きつくロープが巻かれていた。
ぐいっとロープをひかれるまろ。
り
まろの首元には、 ギラつく刃物が添えられていた。
初
I
初
後ろからホールドされて 動きを取れないようにされてんのか…
出来るだけ刃物を 目に入れないように 目をそらすまろ。
見てらんないんだけど…
り
りうらが獣化を少し解放する。
牙と爪が尖っている。
初
ヘラヘラ笑うしょーちゃん。
圧倒的に強い事が目に見える。
数なんかじゃ倒せない……
この状況を展開するには…
な
な
集まって丸くなり、作戦を伝える。
初
な
初
飛んでくる火の粉。
悠
それに矢を通し、 火の付いた矢をお見舞いする。
悠
こちらに飛んでくる火は まろの魔法でガード。
魔法にも隙間がある。 そこから矢を放つことで 耐火の能力が付与された矢は 燃え尽きることなく 炎を纏って向こうに行く仕様。
初
次々と打たれる矢を 華麗に避けながらも 攻撃を入れているしょーちゃん。
な
次の手…!!
な
り
りうらがしょーちゃんの方に 勢いよく走り出す。
初
初
しょーちゃんがりうらに向かって 大きな電気を放つ。
り
り
りうらが電気を避け続ける。
初
り
大きくジャンプして 上からしょーちゃんの方に行く。
少し目を開いたしょーちゃん。
でもすぐに調子を戻される。
初
手を向けるしょーちゃんに 秘密兵器を投げつけた。
な
h
初
h
バチッ!!
初
口と手と足を封じられたしょーちゃん。
目でこちらを強く睨みつけている。
ほとけっちはしょーちゃんの 背中をかるく触る。
h
こうして置かなければ しょーちゃんは本気で 俺らを殺しにくる。
でも一応のところ いむがかけた拘束魔法だもんなぁ…
いむ、しょーちゃん 大好きだから…ww
な
ふと安心した顔を見せたいむ。
手際良く魔法を解く。
初
初
I
初
暴れる様子も見えないしょーちゃん。
反抗する体力もないらしい。
うなだれる魔王と目線を合わせる。
な
初
な
初
初
どうやら、演技でもないらしい。
なんでしょーちゃんが…
I
な
I
I
な
自分の物理的な口の軽さが 少し不安になる。
I
笑うまろ。
な
悪者らしい笑顔でも まろには優しさが混じっていた。
初
り
り
悠
初
まぁ記憶が魔王に 塗り替えられていると思えば、 意味を理解することが どれだけ難しいかは分からない。
な
h
いむは下を向いて 黙り込んでいる。
初
しょーちゃんが気づき、 いむの瞳を見つめる。
こういうとこ、いむしょー。
h
初
h
押し気味のいむに しょーちゃんが引き下がる。
初
h
I
青組が罵声を散らす。
罵声ってほどのものでも無いか、 戯れの1種だし。
h
I
悠
アニキが2人をなだめる。
初
I
I
鼻で笑ってしょーちゃんの 頭を撫でるまろ。
しょーちゃんは少し頭を傾けて まろに体重をかける。
h
初
h
h
初
h
初
り
初
な
な
h
初
初
悠
初
り
な
I
初
悠
初
り
h
な
I
悠
り
I
初以外
初
5人の声に負けないような声。
落ち着くツッコミ。
h
h
初
しょーちゃんは 一瞬驚いた顔をしたが すぐに顔が緩んだ。
初
り
スコンと頭の中に 記憶が落ちてきたようだ。
流石にトリガーがしょうもなすぎる。
な
初
悠
初
確かにこれは記憶が戻ってる。
こんなくっきり 戻ってくるんか、普通。
まぁきっとゲームのご都合仕様が 至らぬ所で発生したんだろう。
I
初
※普段は逆
h
初
な
I
h
り
悠
初
笑うしょーちゃんの顔には 温もりが戻ってきていた。
正直安心感えぐい。
やっぱりしょーちゃんは笑顔が いいんよな。
り
悠
初
初
しょーちゃんが思いだしたように こちらに体の向きを切り替える。
な
初
少し頭を下げるしょーちゃん。
少し申し訳ない。
な
それは結構まじなこと。 記憶がないなら 仕方ないっちゃないし。
初
顔を上げて抱きついてくる しょーちゃん。
初
正直恥ずかしいので離れて欲しい。
I
な
り
悠
h
I
初
な
h
初
h
悠
I
しょーちゃんはいむの拘束魔法で、 まろはアニキの筋肉で ガッチリと押さえつけられる。
身動きが一切取れない状況という訳だ。
初
I
視界が明るくなった。
ズレた世界に目の焦点を合わせる。
初
I
見慣れた部屋。
俺の家のリビングだ。
な
h
悠
悠
り
初
そうため息をついて 一つ伸びをするしょーちゃん。
な
初
初
な
しょーちゃんらしい言葉。
思わずほっと息をつく。
り
初
悠
h
I
な
I
初
一瞬静かになった。
するとまろ以外の5人が 少しニヤける。
I
な
り
悠
h
I
耳まで顔を真っ赤にしたまろが 下をベーっと出して 意地を張ってくる。
いつも通りじゃない イレギュラーな毎日も。
僕らが僕らである限りは 楽しい時間であれるんだな、と
俺は再確認した。
アミノ酸
乳酸
アミノ酸
今回のサムネ↓↓↓
アミノ酸
乳酸
アミノ酸
アミノ酸
乳酸
アミノ酸
乳酸
アミノ酸
アミノ酸
乳酸