コメント
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ほんとにうれしいすき笑笑笑 ほんとひとつひとつの表現がうますぎるんよ 文才あるってまじ 戦闘シーンもおもしろいしもちさんの咀嚼シーンもなんか気持ち悪すぎて好き
パチパチ…
いねがなんとか付けた焚き火にうんこを乗せて、うんこ焼きを作っていた
いね
ゆに
いね
ゆに
……
いね
ゆに
いね
いね
ゆに
ゆには激おこぷんぷん丸になり、いねと交尾をしようとしてきた
いね
いね
???
ゆに
木の後ろになにやらきもい声を漏らしている奴がいるようだ
???
???
ゆに
いね
???
そう言うと影から出てきたのは2人目の嫁…
いね
もち(変態腐女子オタクロリ)
もち(変態腐女子オタクロリ)
いね
いね
もちも出会ったのは少し前
いねはロリに飢え、ロリを求めていた
なんとかしてロリを嫁にしたかったくそきもロリコン野郎いねはやっと純白のロリを嫁にできたと思った
いね
だが、もちは変態腐女子オタクロリだった。純白のかわちいロリではない…
まあ、誤差だよねと思ったいねは離婚されたり再婚したりを繰り返し、なんとかやっていた。
ゆに
もち(変態腐女子オタクロリ)
もち(変態腐女子オタクロリ)
いね
いね
もち(変態腐女子オタクロリ)
いね
いね
ゆに
いね
もち(変態腐女子オタクロリ)
いね
もち(変態腐女子オタクロリ)
もち(変態腐女子オタクロリ)
いね
いね
もち(変態腐女子オタクロリ)
もち(変態腐女子オタクロリ)
いね
いね
もち(変態腐女子オタクロリ)
もち(変態腐女子オタクロリ)
いね
戦闘態勢に入った2人
ゆにはそれを見守ることしか出来なかった
もち(変態腐女子オタクロリ)
もちは無言で完全武装し、圧をかけている。
いね
いね
いね
いね
いねはうんこで出来た武器を手に、もちへ向かっていった。
ゆに
もち(変態腐女子オタクロリ)
もちから放たれるたくさんの武器…
それをいねの剣が弾きながら進む
いね
もち(変態腐女子オタクロリ)
もち(変態腐女子オタクロリ)
なんともちは純白の力に目覚め、いねをぶっとばした。
いね
もち(変態腐女子オタクロリ)
ゆに
いね
もちの目の前にうんこでできたBL本を置いた
もち(変態腐女子オタクロリ)
いね
ゆに
もち(変態腐女子オタクロリ)
もち(変態腐女子オタクロリ)
そしてもちは捕獲された。
……
……
暫くすると青い人が帰ってきた。
持っていた獲物は人間だった
いね
火の勢いが弱くなってきていた焚き火に薪を足し、人間をはんごろしにした。
その後その人間の頭から足を焼き、食べた。人間とは下等生物であり、味もあまり好きではない。
調理方法が分からなかった為、そのまま部位ごとに切り分けた。いねは足を食べた。
焦げた匂いが漂い、焼けた皮膚に勢いよくかぶりつくと生焼けの肉の塊。筋肉の筋がよく目立ち、それを辿ると膝に行く。
膝の関節は複雑で肉を食べるのが困難だった。
もち(変態腐女子オタクロリ)
もち(変態腐女子オタクロリ)
いね
いね
もち(変態腐女子オタクロリ)
ぐううう
ぐちゃぐちゃと、肉を貪る音が聞こえる中もちの方からお腹の音がした。
いね
いね
もち(変態腐女子オタクロリ)
いね
もち(変態腐女子オタクロリ)
もち(変態腐女子オタクロリ)
いねはそっと1番美味しい太ももの肉を拘束されたもちの口に運ぶと、もちはそれを咀嚼し飲み込んだ。
もちは嘔吐しそうな所をなんとか持ちこたえ無言で掻き込む。戻ってきてしまったものも胃酸とともに飲み込む。
残ったのは脚の骨のみ。もちの表情はどこまでも虚無で、焦点があっていない。人としての禁忌を犯してしまったという後悔と戻れない恐怖に支配されたそのロリとは思えない絶望顔。
もち(変態腐女子オタクロリ)
いね
ゆに
あお姉様
いね
ゆに
いね
いね
焚き火を囲む愉快な仲間。闇堕ちした人間と共に思い出話を語る。気づけば寝ていた。
いね
いね
いね
さざ波の音が心地良い丘でいねはただ、佇んでいた。
まだ平和だった頃を思い出すと少し寂しい。早くみんなでまた糞みたいな日常を送りたい。
幸せはすぐ近くにあったのに、失ってからその大切さを知る。
ゆに
いね
いね
ゆに
ゆに
いね
もち(変態腐女子オタクロリ)
いね
ゆに
もち(変態腐女子オタクロリ)
いね
もち(変態腐女子オタクロリ)
あお姉様
いね
もち(変態腐女子オタクロリ)
もち(変態腐女子オタクロリ)
いね
ゆに
もち(変態腐女子オタクロリ)
もち(変態腐女子オタクロリ)
いね
すずたそ
すずたそ
すずたそ
すずたそ
もち(変態腐女子オタクロリ)
すずたそ
1人でそこら辺を放浪させられてしまったもちの前に居たのは光堕ちしたすずたそだった
もち(変態腐女子オタクロリ)
すずたそ
すずたそ
もち(変態腐女子オタクロリ)
もちは戦闘態勢に入った
すずたそ
もち(変態腐女子オタクロリ)
その頃いね達はどれだけデカいうんこを出せるか競い合っていた。