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コメント
0件
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ひょう太朗
ひょう太朗がそう笑うだけでこっちも楽しいな
のと
そう笑えるそれだけで僕は...僕は...僕は
ある日の、紛れ込んだら誰にも見つからないほどの夜
のと
僕はそれに溺れてて 君が迎えに来るまで大人しく待ってて
って言われちゃって
のと
ｺﾞｿｺﾞｿ
のと
ひょう太朗
のと
案外迎えくるの早かったなぁ...と思ってフラフラしながら立ち上がる
のと
ひょう太朗
お酒飲みすぎて なんかあったら嫌ですから って言われちゃって
のと
ひょう太朗
のと
酒飲みた…
なーんて小言言っちゃったら 終わり…もう言わないけどさ
ひょう太朗
のと
ひょう太朗
ぐっだぐだな お話も終わらせて家前で
のと
ひょう太朗
のと
ひょう太朗
のと
ひょう太朗
構ってくれるから調子乗っちゃって そのあとのことは考えてなくって
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