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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

???

ははっ"'! ほら…いっただろ"'?
お前の攻撃も効かねぇんだよ…!!""

そうすれば鎖に繋がった斧をブンブンッと回し…

???

女王様にお前の生首持ってってやr…ッ!!""

そう言って彼女に攻撃しようとする闇鴉…

ブォォンッ"ジャギン"ッッ!!

???

ッッは…………??

ボトッ…"ゴロゴロゴロ…

瞬く間に彼女は彼の真後ろにおり、後ろに手を回して立っている…

ナナ・シュラウド🌙

…なんとも見苦しいな 。

???

っんなっ"''…"!!

???

どうしてっ …結界を張っていたのに…"!!!!!

ナナ・シュラウド🌙

…フン…自身の"影"を恨むといい。

ナナ・シュラウド🌙

また来世…生き返ることが出来たのならば やり直すといい。まぁないと思うが、

「ゴロ…」と重い"何か"が転がり、 その鴉の姿は消えていく

その頃 。

八良阿須‪💧‬

はぁ…はぁ…

八良阿須‪💧‬

ここなら…見つからない…かな、

彼なりに安全であろうと考えた場所に隠れる

これで安全 。

だがそんな事も…無かった

鴉1⃣

~いたぁ"…ෆ‪っ

鴉2️⃣

~あれがターゲットですか…

鴉2️⃣

弱々しいですねぇ…

鴉3️⃣

さっさと殺すぞ…

彼は気づいていない…

だが貴方に向かって鴉達は急降下しだす…

その時、

伝書鳩

クルッポ-ッ! クルッポ-ッ!
(警告音)

八良阿須‪💧‬

…、?

八良阿須‪💧‬

逃げれば…いいの?

伝書鳩

クルッポ-ッ! クルッポ-ッ!

八良阿須‪💧‬

…分かった

そして彼はその場から飛び出すように 逃げていった

鴉3️⃣

出てきた…w

鴉3️⃣

(後ろから追いつき切ろうと)

八良阿須‪💧‬

ッ…?!

しょうがないよね…

八良阿須‪💧‬

…nature!!""

そう言って彼等に手を伸ばし叫ぶ

すると…

鴉3️⃣

ッッ"''!

彼の能力で近くの木の根が地面から飛び出し、鴉3️⃣に思いきりドコォン…!!""と当てる

不明 ⚑ »

八良阿須の能力〈nature〉は
自然で出来たものなら何でも操れるという自然系能力なのだ!

鴉2️⃣

~ふん…翠ノ国の人間か

八良阿須‪💧‬

あ…ぁ…やっちゃった…

八良阿須‪💧‬

(…グスッ

伝書鳩

クルッポ-ッポポッ-っ、

鴉1⃣

~どうしたのぉ?w

鴉2️⃣

己の出身地がバレたから焦ってるんじゃないかしら…w

鴉達は「あははっ!」と彼を嘲笑う…

だがそうは続かない…

ナナ・シュラウド🌙

お喋りがし過ぎたようだな、

不明 ⚑ »

はい!今日はここまで😊✋

不明 ⚑ »

いい所でしょ?😏😏

不明 ⚑ »

さてと、質問コーナー第2弾…やりますかねぇ、?🤭

不明 ⚑ »

それはコメントしてね🫶(((

俺の記憶を辿った物語。

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