/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇
出来たー！
ジミン
俺もー！
〇〇
可愛い！
ジミン
可愛い！
〇〇
ww
ジミン
って、なんで俺は可愛い系？
〇〇
んー、なんか、カッコイイって周りの人に言われたくないからさ……
ジミン
あ、じゃあ、〇〇もカッコイイ系にしよ！
〇〇
えー！これでいいの！
ジミン
なんでよー！
〇〇
カワイイ系がいいの！！
ジミン
待ってて！
ジミン
これ着替えてみて！
〇〇
はぁい。
〇〇
着替えたよ！
ジミン
あれ？俺が選んだやつと違うくない？
〇〇
まぁまぁ。
ジミン
あ！俺が選んだのはこれだって！
〇〇
これ嫌！
ジミン
えー…
〇〇
これ、可愛くない…？
ジミン
か、かわいいよ！！！！
〇〇
じゃあ、いいじゃん！いいでしょ？お願い！
ジミン
わ、分かった…
〇〇
やった！！ありがと！
〇〇
じゃあ、行こ！
ジミン
うん、
〇〇
おはようございます！
〇〇の後輩「キムテヒョン」
ヌナ！
〇〇
あ！おはよう！
〇〇の後輩「キムテヒョン」
おはようございます！
〇〇の後輩「キムテヒョン」
最近仕事に来るようになりましたね！
〇〇
色々あってね
〇〇の後輩「キムテヒョン」
相談乗りますよ？
〇〇
もう大丈夫！ありがとう！
〇〇の後輩「キムテヒョン」
はい！
〇〇の後輩「キムテヒョン」
それで、〇〇ヌナが休んでる時に聞けなくて、分からないところが沢山あったんですけど……
〇〇の後輩「キムテヒョン」
手伝ってくれますか？
〇〇
もちろん！この後行くね？
〇〇の後輩「キムテヒョン」
ありがとうございます！
〇〇
うん！
〇〇の後輩「キムテヒョン」
なんかヌナ。
〇〇の後輩「キムテヒョン」
雰囲気変わりました？
〇〇
どこでしょう？
〇〇の後輩「キムテヒョン」
あ！服装の系統変えたでしょ！
〇〇
そう！どう？
〇〇の後輩「キムテヒョン」
可愛いです！似合ってます！
〇〇
ありがと！
〇〇の後輩「キムテヒョン」
あ、もう行かないと……待ってます！
〇〇
はーい！
〇〇の後輩「キムテヒョン」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
〇〇
行こっ。
ジミン
うん……
〇〇
じゃあ、行ってくるねー！
ジミン
待って！
〇〇
どした？
ジミン
……やっぱり着替えに帰ろ！
〇〇
無理だよ？
ジミン
だって、可愛すぎるもん…
ジミン
いつも見てる俺でも死にそうなのに…
ジミン
他の人に見せたらみんな惚れちゃうよ？
〇〇
大丈夫だってー。行ってくるね！
ジミン
ぁ……
〇〇
ｶﾞﾁｬﾝｯ
ジミン
もう！
ジミン
無視したから、何かしないとねぇ。
ジミン
あ、〇〇が嫌いな無視で行こーっと！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
