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リミッター解除!

1 - リミッター解除!

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2022年11月12日

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■リミッター解除!■  再掲

L「食事会?せやなぁ〜」 兎「エルくん良さそうなお店とか知っ···え、」

L「うーくんの知ってるお店でもええトコあらへん?」 兎「ちょっと、手っ···」

 兎くんのひざに置いた手を  内ももまで這わせるエルくん

L「まずメインを決めてからお店やね、もっとこっち寄りぃや」  兎くんの腰をグッと抱き寄せる 兎「う、うん?///」

L「塁斗はお寿司がええって言うやろな」 兎「そうだねでも、あっシャツの上から乳首、噛まなっ···///」  はむ、こりこりっ

L「予算的にお寿司は高いかな、も少し身体開きぃ」  兎くんのシャツを全開にして  勃った乳首をあらわにする

兎「なっ何で真面目に話しながらゑろいコトできんだよっ///」 L「そらぁ、できる男やから」

 わざと音を立てて乳首を吸う  ちゅう ちゅく、ちゅくっ、

兎「あ、あ、これじゃ、ちゃんと考えられないっ///」 L「俺が考えるから大丈夫やで、ほらチカラ抜いて」

兎「ん、ねぇ先に話をっ///」 L「2人きりの時間て大事やろ?ん〜せやな居酒屋の座敷を借りよか」

 兎くんの鎖骨を舐めながら  ベルトに手をかける

兎「なにも話し合いながらゑろいコトしなくたって、だ、だめ待って!///」

L「待たへんよ時間もったいない、ベルトから手ぇどけて」 兎「さ、先に決めてから、あっやだやだ!///」

 兎くんの手を強引にどけて  下半身を確認する

L「なんやしっかり勃っとんのが恥ずかしかったん?全く可愛えかよ」 兎「ううう~///」

L「俺も勃っとるから同じやで」 兎「そゆコトじゃなくて、んゃ!首···キスマーク、だめ…っ」

L「じゃあどゆコト?真面目に話し合おとか言うといて自分がさっさと感じちゃっとるのが恥ずかしいん?」 兎「う、うるさい!的確に解説すんなっ!///」

L「へぇ〜ぇ的確やったんかぁ〜それよりうーくんにはご飯しっかり食べて欲しいから」 兎「食べます、けども···ゃ、だから」

 するすると脇腹に手を這わせる

L「居酒屋より食事メインのお店でお酒つけてもらったらええかな」  這わせた手を胸に持っていく 兎「ひぁ!///」

L「そうするとどこのお店がええやろか、うーくんのお薦めは?」 兎「お、おすすめぇ、///」

 乳首をつまんだり  ぷっくりとした乳輪を  指でぷにぷに挟む

L「俺に任してくれてもええけどうーくんの希望も」 兎「ひんっ、あぁ···はぁん///」 L「キス欲しそうやねクチ開けて?舌もらうで」  ちゅ··· れろっ

 ちゅむちゅむ、くちゅ 兎「ア、アウ、ハァ、///」

L「ぷは···こぉいうヤラしいキス大好き」 兎「はぁ、ん··· おれもすきぃ···///」

L「キスも好きやけどうーくんが何より好き」 兎「エ、エルくぅんっ///」

L「乳首にもキスもっとあげる」  ちろちろ ちゅ ちゅっ 兎「あっ、あひっ、///」

 ウェストから手を滑り込ませて  勃っている兎くんのモノを  いやらしくまさぐる

L「あ〜先っぽヨダレめっちゃ垂らしよるで?ほな食事メインのお店で座敷借りよか」 兎「んんっ、もぉ、それでいいっ///」

L「じゃあ店はそれで決めるけど、こないに勃たしてホンマに···はしたないなぁ」

 ぬちゅっ··· ぬちゅっ···  焦らすようにゆっくりしごく

兎「あっ、あうっ/// き、決めていいからぁ···ぐす、」 L「おん」

 エルくんの首になまめかしく  腕を回して引き寄せると  深いキスで舌を絡める兎くん

L「ン、ンッ?」  ちゅむ くちゅっ ちゅうう  ···ちゅぱ、

兎「···ぷは、 は、はやく··· ベッドぉ、行こ···?///(涙目)」 L「うーくん?///」

 モノ欲し気に抱きしめて  エルくんの耳を舐めながら  吐息でささやく兎くん

兎「はぁん··· 大好きなえうくんとぉ、一緒に気持ちくなりたいよぉ···///」

L「んあ〜〜〜〜〜もぉぉ あかぁん何でや何でそないに可愛えんあかんわうーくんこれやからもう大好きすぎてどぉしよもあらへんのやぁぁ今夜はひと晩かけてぜぇ〜〜んぶ喰らい尽くしたるでホンマ愛しとるうぅ〜〜〜〜〜!///:(´□`*):アアアァ///」

 リミッター解除☆

END ここまでの反動でメロメロ度が振り切れました

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