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REN☁️🫧💎
20
琉海
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@澄華_☁️🫧
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コメント
1件
みぅ🤍🥀です 夏休みのキラキラした空気がすごく伝わってきて、読んでるこっちまで「プール行きたい!」ってなったよ〜!6人の掛け合いが自然で、特にりうらといふくんの朝の言い合いが可愛かったな🤍 でも最後の分かれ道…「右側の道なんて存在しない」って一文で急に空気が変わった感じがして、背筋がヒヤッとした。この展開、めっちゃ気になる!次が待ちきれないよ…🌙
──夏休み。 待ちに待った、夏休みが始まった。 朝から太陽は眩しく、空には雲ひとつない。 今日は、クラスのみんなでプールへ遊びに行く日。 集合場所には、朝からたくさんの生徒が集まっていた。
赫
集合時間の少し前。 すでに到着していたりうらが、スマホを片手に辺りを見回している。
赫
黒
隣でゆうすけが笑う。
赫
黒
赫
黒
りうらが頬を膨らませる
赫
黒
赫
黒
そんな2人のところへ、少し離れたところから声が飛んでくる。
瑞
振り返ると、ほとけが走ってくる。 その後ろには初兎とないこ、さらに少し離れていふが歩いていた。
赫
瑞
赫
瑞
白
瑞
白
瑞
ないこが笑いながら、6人を見回す。
桃
蒼
瑞
蒼
瑞
蒼
瑞
蒼
瑞
蒼
瑞
蒼
瑞
蒼
瑞
桃
ないこが2人の間に入る
白
赫
黒
6人は顔を見合わせる。 そして、自然と笑った。 今日は、ただ遊ぶ日。 学校のことも。 勉強のことも。 面倒なことも。 全部忘れて、思いっきり遊ぶ。
そんな一日になるはずだった。
──────────────────
目的地に着くと、目の前には巨大な施設が広がっていた。
大きなプール。 流れるプール。 波の出るプール。
そして── いくつものウォータースライダー
赫
りうらが目を輝かせる。
赫
黒
瑞
ほとけが指を指す。 遠くに、何本ものウォータースライダーが見える。
白
赫
黒
桃
全員の視線がいふへ向く
蒼
瑞
白
赫
それから6人は、プールで思いっきり遊んだ。 水を掛け合ったり、泳いだり。 笑って、騒いで。 いつもと変わらない6人。
そして午後
赫
瑞
6人は階段を上り、スタート地点へ向かう。 大きな浮き輪に6人で乗り込む。
桃
白
黒
赫
蒼
瑞
係員が浮き輪を押す
──スッ。 6人の身体が、一気に滑り出した。
「うわぁぁぁ!!」
笑い声を響かせながら、暗いトンネルを進んでいく。
右へ
左へ
そして──
前方に、見覚えのない分かれ道が現れた
瑞
左側と──
右側
6人はまだ知らない。 このウォータースライダーに、
右側の道なんて存在しないことを。