コメント
2件
え?! ビックリするぐらい好きなんだけど… ブクマ失礼します。
どうも! 本日2回目!
最近雨が降ったり大変だよ〜 晴れが恋しい、
それでは、どうぞ
僕は今ごく普通の生活をしている
高校2年生だ
僕は生きている中で たまに
不思議な夢を見る
その夢は、、
赤髪の若い男性が 一人の赤ちゃんを抱いて
泣きながら歌っているところ
そして、
桃髪の若い男性が一人の 赤ちゃんを抱いて頭を 撫でている
赤髪の男の人は弱々しい目 で笑っていた
僕はその二人の夢を見るたび、
ただ、静かに泣いていた
その二人は一体誰なのか
あの赤ちゃんは誰なのか
それが気に なって仕方がなかった
僕はある日お母さんに聞いた
黄
お母さん
お母さん
黄
僕あれからずっと様子がおかしかった
ねぇ、赤。この子は俺たちが 育てよう、
う、、ん。 俺にできるかな、?
何言ってんだよ、 赤なら大丈夫、
ふwそうだよね桃ちゃん
黄
黄
まただ、またあの二人の夢
一体誰なんだ、、
そう思った時、 突然、
昔の記憶がフラッシュバックした
赤
赤
赤
赤
赤
黄
赤
赤
赤
赤
桃
桃
桃
赤
桃
桃
桃
赤
赤
青
赤
赤
青
青
黄
僕は昔の記憶がフラッシュバックし
頭が痛くなった
そしたら、何故か、
僕はただひたすら 走っていた
気がつけばもう日は昇っていて
僕は公園にいた
そしたら、少し先の方に
一人の男性がポツンと座っていた
男性はこちらに気づいたのか 顔を上げた
すると彼はハッとしたような 目でこちらを見つめてきた
彼はゆっくりと僕に近づき
彼の片手が僕の頬に触れた
曖昧な顔で、僕に
青
何故か君は僕の名前を読んだ
黄
彼の手を振り払おうとしたけど 何故かそれはできなかった
ギュッ)
青
青
そういい彼は僕の頭を撫でてきた
黄
青
君はどこかで見たことがある
ような気がした
青
黄
黄
こんなに涙が出るのでしょう?
エンド
すみません! なんかすごい曖昧な感じで
終わってしまって!
それでは、!