テラーノベル
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注意 御本人様とは全く関係ありません。 地雷様おかえりくださいませ。 通報御遠慮ください。
黄赤です。
BADEND
苦手な方はお控えください。
黄side 『ははっwww分かるww』 なんで、なんで僕以外にもその笑顔を見せるのでしょう。 僕はこんなにも赤のことを愛してるのに。 僕だけ、僕だけに集中すればいいのに。 なんで?ねぇ、なんで? 頭の中にそんな言葉しか思い浮かびません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 赤side 『ただいま~』 『おかえりなさい。』 珍しく、黄くんが先に帰っていた。 『あれ、黄くん。先帰ってたの?』 『はい、突然なんですけど話があるんです。』 『ん?どしたの?』 『今日誰と帰ってきました?』 いきなり、、どうしたんだろ。。 『え、、普通に、友達とだよ?』 『友達と、?』 『う、うん。。』 『友達と僕、どっちが大事だと思いますか?』 そう言うと黄くんは、 きらきらと光る 銀色の 包丁を取り出した。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 黄side 僕は包丁を取りだした。 『ひっ……』 小さく悲鳴をあげる赤。 『赤が悪いんですよ? 僕以外の人と喋って。』 『や、めてッ……お願い……』 『やっぱり、僕のこと嫌いなんですか?』 『そんなことないッ……!!お願い、、お願いだから、、』 『なら、好きな人の、それに恋仲の僕の言うこと 聞いてくれますよね??』 グサッ そして僕は赤のお腹に包丁を指した。 『うっ…』 小さくうめく赤。 これは罰です。 赤が悪いんです。 そう思っていると 冷たくなった赤が横たわっていた。 あぁ。 殺すって、こうゆう感覚なんだ。 『僕も今から行きますからね。♡』 グサッ そして僕のお腹にも包丁を指した。
僕ね、、、結構BADEND好きなんすよ((((唐突
まぁ、知らんがなと思いますが
てことで、ばーい((((
コメント
2件
私もバッドエンドすきぴです!