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お久しぶりです
タイトル通り
jpttのお話を連ねたいと思います
少し余談とイラストの投下をします。興味ない人は連打で スキップしてください
実は私目に色々あって眼球が傷だらけになりまして
3ヶ月から予定されていた手術を先週の木曜日行ったんです
お目目が痛くて開けられないという事態を避けれそうで何より
これからは此方に浮上致します
それの私それなりに絵を描いてた故
ある程度見せれはします ( ふふん )
TikTokでは動画も投稿してます
長々と続きましたね
では
長期間の無断休暇、お待ちしていただいた方々がいましたら
心深く感謝いたします
私もそのような方々がいるとなると 更に捗って書けそうです
注意事項
jpttの甘ドロな自己満作品です 話によってはセンシティブ含
なんでも良いという方のみ
お進み下さい
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目先のソファへ腰を下ろしている彼に声掛
それに近寄る
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背後から来た彼は、物優しそうな瞳で 此方を見つめた
ああ、優しい
此方の心苦しさを感じ取ったのだろうか
いつもとの様子が違うからそんな優しく 対応してくれるのだろう。 ふと、彼の手が伸びたと思えば髪を優しく撫でられる
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疲れたんだ
色んなことに対して、俺は疲れた
人間という生き物は理性的な者が多く、 その理性さがあればあるほど考えられさせていく
壊れてはならない。そうすると社会の窓から 突き放され対等な扱いが今後されないからだ
考えて
疲れて
耐えて
繰り返して
それらは身体に影響を及ぼした
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頬伝う雫に気づく
ああ俺は
泣いているのか
悲しくは思えないのに勝手に 涙が使われる
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引き寄せられ
抱きしめられる
彼の服に涙が付着して 、 離れようとする
然し
離れようとする度彼の腕には力が入り、 数秒後には諦めて彼の胸で涙を零す
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俺は咄嗟に彼を抱き 、 それはトリガーで 彼は今迄言うことの無かった事を涙とともに口から零す
嗚呼 、 つらかったのだろうな
ずっと何も言えないで 見えない内面の一部に 取り込み続けて 、 外面に現れたのだろう
彼の顔は見えないが 、 寝息が聞こえる
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今度は髪をなで 、 前髪を上げては 彼の額に 口付け を落とす
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ゆっくりと腕を解き 、 彼をそのまま寝かせた
また起きたら 元気に戻ってくれるやろか
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目を軽く擦りながら 、 のそりと身体を起こす彼の横で スマホを見ながらカフェオレを呑んでいた 。
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そう言って 、 " な、jpも思わへん .ᐣ " と 何気なく聞こうとして彼の顔を見ようと振向
その時 彼の両手が優しく自身の頬を撫でながら離さず
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無言で接吻をされる
驚きから少しの間状況理解が出来ず 、 喉を鳴らす
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無理矢理舌入れ込みしに来やがった
息が満足にできないため酸素が回らず 、 酸欠で苦しくなり頭が酔い始め
無意識に涙まで後目に浮かぶ
彼の服を ぎゅ 、 と握ればやっと離れ
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不貞腐れていると 、 優しい声で " tt 、 こっち向いて " と言ってくる 。
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" 口 は 御前 か ら せ な 怒 ら れ る か ら な "
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よりにもよって起きた後にそれを回収だなんて
本当に
愛いくてずるい
つらかったのも本当で、今の笑顔も本当だろう
御前が満足のできる時間さえ作れるなら
俺はそれでええんや
おかえりなさい
久々で語彙力だだ下がりかもしれない ( 滝汗 )
楽しめましたでしょうか
ハートやコメントでモチベください
( 強欲の悪魔とは私のことです )
では、また次のお話で