/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
愛してると伝えたかった。
あなたといることは当たり前じゃなかった。
私はあなたが大好きだったのに
正直になれなかった自分はなんてバカなんだろう。
あなたは私に沢山の愛をくれたのに。
あの笑顔も、一つひとつの表情も
もう見ることは出来ない。
あなたのおかげで毎日が楽しくて
幸せだったのに
ごめんね。応えてあげられなくて。
私はただ
愛してるって伝えたかっただけなのに。
なんでその一言が言えなかったのか
私には分からない。
いつになっても忘れない。
彼と約束したあの日。
私は涙を流すことしかできなかった。
毎日笑顔でそばにいてくれて
助けてくれて、ありがとう。
続きは書くか迷ってます
コメント
19件
今回を持って俺(裕雅)は辞めます。今までありがとうございました😊
書きましょう(´˘`＊)
続き見てみたい！
