ブルロ男子と部屋で二人きりになったら……①
御相手:糸師凛
糸師凛
糸師凛
糸師凛
スッと凛くんの指が私の唇に触れた。
糸師凛
一瞬の間に、彼の熱い舌が私の口内にねじ込まれる。
全身が一気に火照って、身動きが取れなくなる。
絡み合う舌は、まるで愛を確かめ合っているかのようだ。
糸師凛
糸師凛
糸師凛
糸師凛
凛くんはそのまま私のことをベッドへ押し倒した。
あなた
糸師凛
糸師凛
慣れた手つきで私の服を脱がせる。
露わになった私の素肌に、彼は唇を近づけた。
糸師凛
糸師凛
こうしてその日の長い夜が幕開けたのであった。
なにこれ。
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最後、笑いましたwwww