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私は花垣 武道

今日は映画を見るためにわざわざ映画館に1人できた

誰かを呼ぶと万次郎達がついてくる可能性高いからね…

花垣 武道

えーと、席どこだ?

花垣 武道

確か後ろの方……

花垣 武道

ここかな?

私はチケットの番号と席の番号を確認した

花垣 武道

よし

時間までまだまだ余裕あるし、ポップコーンでも食べて気長に待とう

失礼します…

この席の近くかな?

そう思い私は足を少し下げたが

もしかして、武道くん?

その女性に声をかけられた

そして上を向けば

花垣 武道

赤音さん?!

なんとそこにいたのは赤音さんだった

乾 赤音

よかった!人違いだったら恥を知る所だったわぁ〜

花垣 武道

赤音さんも映画見にきたんですか?

乾 赤音

敬語とかさん付けやめて?

乾 赤音

赤音でいいよ

花垣 武道

でも…

乾 赤音

いいから〜

花垣 武道

じゃあ赤音

乾 赤音

うん!

花垣 武道

じゃあ私のことも武道って呼んでください

乾 赤音

私……?

あ、そうか

私今も男の子の格好してるし、なにより女の子だってこと知らないもんね

花垣 武道

私、見た目こうだけど女の子だよ!

乾 赤音

え、でもあの時…

あの時とは火事の日をさしているのだろう

花垣 武道

あー…、実は私あの時男の子のふりしてたから…

乾 赤音

なるほど…

乾 赤音

男の子の武道もいいけど、女の子もいいね!

花垣 武道

あ、ありがとう?

乾 赤音

どっちも似合う人中々居ないからなんかいいかも!

そう、赤音が言っていると

赤音、うるさい

誰かが赤音に話しかけた

正体は…

乾 青宗

花垣…?

なんと、赤音の弟

イヌピー君だった

花垣 武道

イヌピー君!

花垣 武道

兄弟できてたんだね!

そう赤音にいうと

乾 赤音

そうそう!一くんも一緒にきてるの!

花垣 武道

え、ココ君も?

ココ君かぁ…少し苦手なんだよなぁ…

乾 青宗

どうした?花垣

花垣 武道

あ、いや別に……

乾 青宗

もしかして

九井一

俺の事嫌いか?

イヌピー君がなんか言おうとしたのをココ君が被せて言った

手元にはポップコーンや飲み物

見る限りココ君はパシリにされてたのだろう

九井一

おい、今失礼なこと考えてなかったか?

花垣 武道

へぁ?!

花垣 武道

いやいや!別になにも考えてないよ?!

ココ君が私が思ったことを読み取っているかのようにいうので驚いて全力で否定した

九井一

ほんとか?

花垣 武道

うんうん!!

乾 青宗

ところで赤音席どこだ?

乾 赤音

武道から見て右の席と左の席とその横だよ

乾 青宗

…じゃあ俺は花垣の右に座る

乾 赤音

じゃあ私は左に

九井一

ちょっとまてイヌピー

イヌピー君が私の横を座ろうとした瞬間、ココ君が声をかけてきた

そして

九井一

俺も花垣の横に座りてぇ

意味がわからないことを言い出した

乾 青宗

ココ…

乾 赤音

あらあら、一君ったら…笑

イヌピー君はそんなココを見て何を思ったのだろう。名前を呼んだ

一方、赤音はココ君と私を見てニヤニヤしていた

居心地が悪い…

でも、私は

花垣 武道

私はイヌピー君がいいかな〜

乾 青宗

?!///

ココ君はよく分からないけどイヌピー君は優しいし…

そう思っていると

九井一

ちっ

し、し、舌打ち?!

が聞こえた!

やっぱりココ君怖い!!

花垣 武道

ふわぁ…

眠い

乾 青宗

花垣、眠いのか?

そんな私をイヌピー君が見て声をかけてきた

花垣 武道

大丈夫だよ〜

私は眠いながらも答えた

そしたらイヌピー君がこう答えた

乾 青宗

眠いなら寝てもいいぞ、終わったら起こすから

なんて優しいのだろう…

花垣 武道

じゃあお言葉に甘えて

私はそういい、寝た

乾 青宗

はな……きぃ…

花垣 武道

んんっ…

乾 青宗

コ…なぃして…

乾 青宗

ココ!

なんか聞こえる…

そう思ったと同時に耳から

九井一

起きないとキスするぜ?

という言葉をきいたので

花垣 武道

はい!おきます!

花垣 武道

起きるから!

私はびっくりして声をあげながら答えた

そしたらココ君は悪戯が成功したかのようにニヤニヤし出した

私はそれを見て顔が自分でも分かるくらい熱くなった

花垣 武道

か、からかわないでよ!

九井一

いや、でも本当に起きなかったらしてたぜ?

なんてやつなんだろう!!

私、ファーストキスもまだだって言うのに!!

そう思って、私はココ君を睨んだ

九井一

おー、こえーこえー笑

ココ君はそれでも笑っていたから

私は頬を膨らませるしかなかった

…それを見て後ろのイヌピー君は面白くなさそうな顔をしていたことなんて武道は知らない

花垣 武道

じゃあ、私帰るね!

そうココ君達にいうと

乾 青宗

花が…

乾 赤音

ダメダメダメダメー!!

赤音がイヌピー君の声を消し、叫びながらいってきた

花垣 武道

えっ?なんで?

私が問うと赤音は

乾 赤音

面白いものまだ見たいからー!!

と、よくわからないことを言い出した

花垣 武道

面白いもの……?

なんの事だろう…?

私がそう思ってイヌピー君達の方を見ると

乾 青宗

赤音……

九井一

赤音さん……

と、赤音を見て呆れていた

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この作品はいかがでしたか?

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コメント

4

ユーザー

そうかぁ武道はココがちょっと苦手なのかぁ,,...φ(・ω・ )メモメモ

ユーザー

続き楽しみにしてます!!!

ユーザー

早く見れた!! 続き待ってます!

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