TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

夏油

悟!!

翠氷

大丈夫?!

問題ない

術式は間に合わなかったけど内蔵は避けたし

その後呪力で強化して刃をどこにも引かせなかった

天内優先 アイツの相手は俺がする

傑たちは先に天元様の所へ行ってくれ

翠氷

いや…(小声)

夏油

油断するなよ

誰に言ってんだよ

翠氷

私も残ります…

は…?

夏油

ちょっと

翠氷

炎華姉…

炎華

絶対に守れ、あんな事にならないように

翠氷

はい…!

炎華

夏油さん行きますよ〜

夏油

ちょ、ちょっと!

本当に良かったのかよ…

翠氷

はい

(さっき俺を刺した刃とは違う…体に巻いてる呪霊もどっから湧いてんだ?)

(得体がしれねーな クソ!!)

甚爾

出来れば五条悟はさっきので仕留めたかったんだが…

甚爾

ナマったかな

天内の懸賞金はもう取り下げられたんだぞマヌケ

甚爾

俺が取り下げたんだよヤセ我慢

甚爾

お前みたいな隙がない奴には緩急つけて偽のゴールいくつか作ってやるんだ

甚爾

周りの術師が1度も死ななかったのはくそだったが懸賞金の時間制限がなければ

甚爾

お前は最後まで術式解かなかったと思うぜ

あっそ

翠氷

(ここまでは原作通り…少し違うけど)

(速いだけじゃないコイツ何かおかしいと思ったら)

(呪力が全くない!!天与呪縛のマジカルギフテッド!!)

(動きがまるで読めねぇ!!)

翠氷

(この後蒼が来るか…)

(俺の術式知っててコソコソしてたんだろ?)

(そんなやつが無策で来るとは思えねぇ 特に今出したあの呪具)

虎の子か?残念 寄らせねぇよ

(呪力が無いから気配も読めない 勘頼り…なわけじゃねぇ)

あいつに巻きついているものを出し入れできる呪霊 そっちの気配を追えばいい

(早すぎんだろ!!)

仕方ねぇな

(術式順転 出力最大)

「蒼」

ゴリ ゴリ ゴリ ゴリ

(遮蔽物への奇襲はできない)

森に隠れたか

!!

(蠅頭!?)

(あの呪霊の中に飼ってたのか)

蠅頭わチャフみてぇに使おうってわけね

(これじゃあいつの位置が分からん死角もできた もう一度「蒼」で…)

(いや待てあいつの狙いは)

(天内ー)

甚爾

(手ぶらの俺も気取る勘のよさ)

甚爾

(この呪具から滲み出る異質な呪力を)

甚爾

(六眼のお前が見落とすわけがねぇ ビビって寄らせることも出来ねぇ)

甚爾

(だがようやく術式だよりの守りに回ったな)

翠氷

(ここで行かせるか…!)

甚爾

あ?誰だお前…

翠氷

行かせるわけないでしょ…

高専最下層 薨星宮 参道

黒井

理子様

黒井

私はここまでです

黒井

理子様…どうか…

天内

黒井

天内

大好きだよ

天内

ずっと…!!

天内

これからもずっと!!

黒井

私も…!!大好きです…

炎華

(守る…翠氷が、侵入させないと思うが…何かあったら庇うしか無いな…)

天内

ここが

夏油

あぁ

夏油

天元様の膝元

夏油

国内主要結界の基底

夏油

薨星宮 本殿

炎華

でか…

夏油

まぁ…そうだろうね

夏油

階段お降りたら門をくぐって

夏油

あの大樹の根元まで行くんだ

夏油

そこは高専を囲う結界とは別の特別な結界の内側

夏油

招かれたものしか入ることはできない

夏油

同化まで天元様が守ってくれる

夏油

それか引き返して

夏油

黒井さんと一緒に家に帰ろう

天内

……

天内

え?

夏油

担任から任務の話を聞かされた時 あの人は〝同化〟と〝抹消〟と言った

夏油

あれはそれだけ罪の意識を持てということだ

夏油

うちの担任は脳筋のくせによく回りくどいくことをする

炎華

脳筋て…

夏油

君と会う前に皆との話し合いは済んでる

炎華

まぁ

星漿体のガキが同化かさを拒んだ時ぃ!?

……

そん時は同化はなし!!

翠氷

悟…

夏油

クックッ

夏油

いいのかい?

あぁ?

夏油

天元様と戦うことになるかもしれないよ?

ビビってんの?

炎華

2人して…

んだよ

夏油

ん?

翠氷

2人だけで十分では?

炎華

私その気がする

夏油

そんな事は無い、心強いさ

まぁ、大丈夫何とかなるって

夏油

私達は 最強なんだ

夏油

理子ちゃんがどんな選択をしようと

夏油

君の未来は私達が保障する

天内

……

天内

私は

天内

生まれた時から 星漿体で みんなとは違うって言われ続けて

天内

危ないことはなるべく避けてこの日のために生きてきた

天内

お母さんとお父さんがいなくなった時のことは

天内

覚えてないの もう悲しくも寂しくもない

天内

だから同化で

天内

みんなと離れ離れになっても

天内

大丈夫って思ってた

天内

どんなに辛くたって

天内

いつか 悲しくも 寂しくも なくなるって

天内

…でもっ

天内

でもやっぱり

天内

もっと皆と…

天内

一緒にいたい

天内

もっとみんなと色んな所に行って 色んなものを見て

天内

…もっと!!

夏油

帰ろう 理子ちゃん

天内

うん

タンッ

夏油

!?!

天内

?!?

夏油

炎華

炎華

はっ…やっぱり…来るのかよ

炎華

守れてよかったけどな…

甚爾

てめぇ…

炎華

言っとくけどな…私は命を懸けてでも…やらないといけないとが…あんだよ…

甚爾

知らねぇよ

炎華

夏油さん…!理子ちゃんを連れて早く…!

夏油

そんな…!炎華が、…!

炎華

私はいい…!早く理子ちゃんを…!

夏油

ッ…!

夏油

分かった

夏油

行こう、理子ちゃん

天内

死なないでよ!炎華…!

炎華

死なねぇよ…死ぬ訳に行かねぇんだからな…

呪術の世界に転生したので取り敢えず離反防ぐわ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

32

コメント

1

ユーザー

続き楽しみにしてます

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚