○○ちゃん
昨日楽しかったね
○○ちゃん
今度も行こ
○○ちゃん
聞いてる?
○○ちゃん
ぐぅちゃん
テヒョン
俺テヒョンだよ
○○ちゃん
あっごめん
テヒョン
知らねぇよもう家に来んな
○○ちゃん
えっそれだけは
テヒョン
やだよ
今日○○から連絡が来た
でもその連絡は違う男と遊んでいた話だった
それもグガとなんて
テヒョン
グガ!!
グガ
どしたんですかヒョン
テヒョン
お前○○と昨日どっか行ったか?
グガ
いや行ってませんよ
テヒョン
嘘つけ
テヒョン
行ったってさっき○○から連絡が来たけど
テヒョン
楽しかったね今度も行こやって
グガ
えっなんで
グガ
違いますよヒョン
テヒョン
今から家に来い
グガ
分かりました
テヒョン
○○
○○ちゃん
はい?
テヒョン
俺ん家来い
○○ちゃん
はい今から行きます
テヒョン
おん
グガ
ヒョン来たよ
テヒョン
おん
○○ちゃん
私も来ました
テヒョン
お前らに話がある
グガ
なんですか
○○ちゃん
(なんだろオッパが言う事)
テヒョン
ここに座れ
グガ
はい
○○ちゃん
うん
窓を開けた俺
テヒョン
ここから
テヒョン
落ちようと思って
グガ
えっ
○○ちゃん
オッパ!!だめだよ
窓から落ちる俺
○○ちゃん
オッパ!!
グガ
ヒョン!!
俺は下に落ちた
テヒョン
…………………
グガ
ヒョン!!
○○ちゃん
オッパ…泣
テヒョン
…………………
グガ
○○ちゃん救急車呼んで!!
テヒョン
…………
グガの手を握る俺
グガ
ヒョン!!泣
○○ちゃん
すみません救急車をお願いします
テヒョン
お前ら幸せになれよ……………
グガ
ヒョン泣
○○ちゃん
オッパ!!
○○ちゃん
オッパ!!
テヒョン
……………
息をしていない
グガ
ヒョン!!
グガ
ヒョン!!
救急車が到着した
救急隊
来ました
救急隊
まず病院に
救急隊
乗ってください
救急車に乗る2人
俺の視界は真っ暗だった…
何度も考えたなぜ視界が真っ暗なのか
グガたちは大丈夫なのか
心配になった
病院
数時間後
グガ
ヒョン泣
○○ちゃん
オッパ泣
テヒョン
………
俺は自殺をして永遠の長い眠りについてしまった
グガ
ヒョン泣
○○ちゃん
オッパ〜泣
俺は○んだ
1日たったある日
テヒョン
グガ…(小声
グガ
!!
グガ
ヒョンですか
テヒョン
元気か?
グガ
泣
テヒョン
泣くなよ
グガ
ヒョン泣俺はもう
テヒョン
お前は必要だ
グガ
ヒョン泣
テヒョン
俺はお前を上から見てるからな
ユンギ
グガ誰と喋ってんだよ
テヒョン
ヒョン…
ユンギ
!!
ユンギ
テヒョン…
テヒョン
ヒョン元気ですか…
ユンギ
元気さ
グガ
(泣)
テヒョン
グガ泣くなよ
○○ちゃん
お邪魔しま〜す
ユンギ
おっ○○ちゃん
グガ
来たんだ
○○ちゃん
グクオッパ何泣いてんの?
グガ
ううんなんでもない
テヒョン
お前を信じてるぞ
テヒョン
(頭ポンポン
グガ
˚‧º·(˚ ˃̣̣̥ㅿ˂̣̣̥ )‧º·˚
グガ
ヒョン〜(泣)
○○ちゃん
わぁグクオッパ
○○ちゃん
撫で撫で
テヒョン
そっか二人は
テヒョン
またなグガ
テヒョン
○○をよろしくな
グガ
はい任せてくださいヒョン(泣)
テヒョン
(*´ ˘ `๓)
ヒョンは伝えに来たように消えた…
○○ちゃん
何泣いてんの〜
ユンギ
(泣)
○○ちゃん
めったに泣かないユンギオッパまでどしたの
グガ
○○ちゃんには言えないな
ユンギ
そうだな
グガ
ゲームしよ
ユンギ
しよ
○○ちゃん
うんする
テヒョン
元気そうでよかった…
神様
テヒョン君きみを神様としてあの家に居ないか
テヒョン
お願いします
神様
これからはみんなを守るんだ
テヒョン
分かりました
終了