テラーノベル
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おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
電話を言う文字が並んだLI〇Eをスワイプする。
そして一番下には…
魔王のいる住所が送られていた。
おんりー
ふと机に目をやるとなにか置いてあるのが見えた。
おんりー
そこに書かれていた内容は…
bossから送られてきた住所に1人でこい。 との事だった。
おんりー
きっとこれは、魔王からの手紙だろう。
おんりー
そう思い電話をかけてみる。
おんりー
これは一大事だッ、、
おんりー
みんなが危ないッ!!!
おんりー
気がつけば辺りは真っ暗になっていた
おんりー
息が詰まるほど走っていて。
正直、この状態で魔王と戦うなんて無理。
でも、そう言っている暇もなく…
おんりー
おんりー
ここで行き止まり。
全ての部屋を見ても魔物や見張りは何1人いなくて、 "正々堂々戦おう"という雰囲気だけが増していた。
魔王
おんりー
驚いてパッと辺りを見渡す。
おんりー
俺はその瞬間、一気に寒気が増した。
本当に嘘だと思いたかった…
だって…
おんりー
みんながッ…あちこちで倒れてるんだもん…
おんりー
魔王が…
おんりー
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんさんなんだもん…ッ(涙
おんりー
おんりー
いやッ、、違う…
おんりー
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
だって…
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
これは寝てるだけ。
おんりー
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
俺は家族をッ…
女手1つで育ててきてくれた母をッ…!!
魔王によって殺されたッ…
だから…ッ、、
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
次回最終話になるかも…?
コメント
15件
うっ…(T ^ T)2人ともぉッ …バトエンの気配がするのは…気のせい、?
ハートを押す手が止まらない