花楓
玖音
現在、任務が終わり帰宅中の花楓玖音ペアですどーも
花楓
玖音
花楓
玖音
花楓
玖音
花楓
花楓
花楓
アルト
花楓
アルト
花楓
アルト
アルト
アルト
花楓
花楓
玖音
花楓
玖音
花楓
花楓
玖音
そう...私たちは3時間歩き回った...歩き回ったのに!
花楓
玖音
ポツ
花楓
ポツ...ポツポツ
玖音
ザァ”ァ”ァ”ァ”ァ”
花楓
玖音
花楓
花楓
玖音
花楓
花楓
玖音
花楓
ん?どうしたのだね君たち
もしかしてガゼボが分からないのかい?
これさ!公園とかの休憩所みたいなやつ!
ん?背景と違うし、洋風すぎないかって...?
勘のいいガキは嫌いじゃないよ
玖音
花楓
花楓
玖音
ガゼボには社会人だろうか
青色と桃色の髪をした青年達がいた
あまり騒ぐと迷惑だろう
花楓
玖音
花楓
玖音
玖音
玖音
花楓
花楓
玖音
花楓
花楓
花楓
玖音
玖音
花楓
花楓
振り返る
桃色の髪の青年が話しかけてきた
明らかに何かを心配しているような目
後ろの青髪の青年も同じような目線でこちらを見つめていた
玖音
玖音
花楓
花楓
昨晩 花楓の部屋
コンコンッ
花楓
ガチャ...
レイア
やってきたのはうちの副隊長で今日面倒事を持ってきたレイア
時計の針は夜11時を指していた
全然遅くないような時間だが、レイアはいつも早く寝るためこの時間に起きていることに驚きしか無い
花楓
レイア
花楓
レイアが笑みを消し、真剣な表情になる
自然と背筋が伸びた
レイア
レイア
レイア
花楓
レイア
花楓
レイア
花楓
花楓
レイア
花楓
花楓
花楓
花楓
玖音
レイアに言われた通り逃げるために走る 玖音も一瞬戸惑ったみたいだけどついてきた
後ろから青年達に呼び止められる声がしたが、そんなの無視して走る
走り回った私たちは先程いたベンチまで戻ってきた
花楓
玖音
玖音
花楓
花楓
花楓
玖音
玖音
花楓
私たちがこれから起きる面倒事に巻き込まれた瞬間だった
コメント
5件
わかったぁぁぁぁよ!
テスト期間中で投稿頻度おかしいけど許してくんろ