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꒰ঌ♱堕天使☦︎︎໒꒱
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82
伏字
106
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
翌朝……
奏音
気だるげに体を起こして、ベッドに座った状態で背伸びをした 母さんが開けたのか既にカーテンが開けられて朝日が俺の部屋に差し込んでいた
奏音
ベッドから立ち上がって、制服を着てからリビングへと降りていった
奏音
目をゴシゴシと擦りながら、母さんに挨拶をする なんとなく気分でしているからいつもしているわけではない
美怜(母)
奏音
美怜(母)
奏音
椅子に座って、のんびりと朝ご飯を食べ始める いつもこんな風にしているが、いつもこうしてても学校に間に合っているので特に気にしていない
奏音
美怜(母)
奏音
楓は、俺の妹だ いつもならもう起きているはずなんだが……何か嫌な予感がする
美怜(母)
奏音
美怜(母)
奏音
美怜(母)
俺は、鞄と弁当を持って家から出ていった。 心の奥でモヤモヤしてる気持ちが残ったまま…
私立天宮高校 俺が通っている高校だ とても賢いってほどじゃないが、普通よりちょい上ぐらいのところ
奏音
?
奏音
後ろからそう答えたのは、俺の数少ない友達の1人である「皇(スメラギ) 翔(ショウ)」 俺の高校でかなりモテている男子でもある
翔
奏音
ふぅ…と息を落ち着ける間もなく、翔に挨拶した後、背中に強い衝撃が走る きっと誰かが俺の背中にぶつかってきたのだ そして、俺は分かっている こんなにも強く俺の背中にぶつかってくる人物は1人しかいない それは……
??
翔
朱理
奏音
奏音
朱理
そう言って頬を膨らますこいつは、 「日向(ヒナタ) 朱理(アカリ)」 背中に強い衝撃が走ったときは必ずこいつだ 今まで俺にぶつかってきた回数は数え切れないほどだ
翔
奏音
朱理
翔
奏音
朱理
翔
奏音
翔
奏音
朱理
こいつらといるとほんと疲れる… けど、こいつら以外に友達いねぇし…… 仕方ないんだよな…
その後、教室に行き、いつも通りにそのまま過ごしていった そして、昼休みの時間、俺は、弁当を食べる場所に探しに学校内を歩き回っていた
奏音
後輩くん
先輩A
先輩C
先輩B
後輩くん
先輩B
先輩C
先輩A
最近、こういうの見かけるのが多くなった 何回も助けてるけど、その度にちょっと怪我してしまうから少し面倒だ が、見て見ぬふりするのは俺が嫌だ
奏音
先輩A
先輩B
先輩C
先輩A
奏音
先輩C
先輩A
先輩C
先輩の1人が俺に向かって殴ろうとしてきたその時
????
先輩C
先輩A
先輩B
顔が…ない…? どういうことだ……こいつには顔がない いや…顔が花で埋め尽くされているといったほうが良いのか…? とにかく先輩たちがこいつに引きつけられている今がチャンスだな
奏音
後輩くん
後輩の手をグイッと引っ張って急いで遠くへ離れる なんとなく、突然現れたあいつもやばい気がするんだよな 昨日、やばい奴らに会った俺の勘がそう告げてる…
その後、俺は、後輩を1年棟まで見送った 教室に帰ると、翔と朱理に色々聞かれたがなんとなく伏せておいた そんなこんなあって、気がつけば、もう放課後だった
奏音
なんとなく俺は今日勉強したい気分だったため、学校に残って勉強すると翔と朱理に言ったから2人はもう既に帰っている 勿論、他の奴らも帰っているから教室には俺しかいない
奏音
ふと教室の扉の方へ視線を向けると、昼休みに突如現れたあいつが立っていた 視線は俺の方へ向いていた
奏音
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奏音
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奏音
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奏音
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奏音
そいつはそのまま教室に入ってきて、俺の方へゆっくりと歩いてくる 顔が見えない……そもそもないため、表情が分からない また命の危機……ってわけではない気がするけど…なんか怖い
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奏音
言葉自体は聞いたことがある 多分鳥の一番強い奴的なやつ
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奏音
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奏音
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?
奏音
なんだこいつ…! さっきまで俺とこいつしか教室にいなかったはずなんだけど…!! いつの間に入ってきたんだ!?
????
主
主
主
コメント
1件
今宵さん、第2話読ませていただきました! 朝のちょっとした家族とのやりとりから学校の風景、後輩を助ける奏音くんの流れが自然で、日常と非日常のバランスがいいですね。ラストに現れたフルールって人の存在感が一気に雰囲気を変えて「ここからどうなるんだろう?」と気になりました。 まだ動き出しの段階ですが、キャラの距離感が丁寧に描かれていて読んでて楽しかったです。続きを楽しみにしてますね🌷