ミルクチョコ
はい
第2話目です。
第2話目です。
ミルクチョコ
今回はフリーレン&フェルンではなく、
勇者一行のメンバーです。
勇者一行のメンバーです。
ミルクチョコ
それではさっそく行きまし行きま㋛ョう!
フリーレン
今日はみんなに魔法の実験を手伝ってもらうよ。
ヒンメル
了解。
でも、フリーレン僕たちは何をすればいいんだ?
でも、フリーレン僕たちは何をすればいいんだ?
フリーレン
適当に座ってて
ヒンメル
雑だなぁ。
ハイター
まぁまぁ。
フリーレンらしいじゃないですか
フリーレンらしいじゃないですか
アイゼン
そうだな。
フリーレン
やろう
待ってて
待ってて
どれにするか悩み中…
フリーレン
これにしよう‼
ハイター
何ですか?
フリーレン
出来ないことができるようになる魔法だよ。
ヒンメル
へぇ
けっこいい魔法だね
けっこいい魔法だね
フリーレン
そうだね。
でもこれ制限時間があるからそれが何分くらいか知りたいんだよね。
でもこれ制限時間があるからそれが何分くらいか知りたいんだよね。
アイゼン
・・・
ハイター
私がやりましょうか?
フリーレン
へぇ意外だね。
こういうのはハイター苦手なのかと思っていたよ.
こういうのはハイター苦手なのかと思っていたよ.
ヒンメル
どうせ、酒で二日酔いにならない様になりたいだけだろ!
ハイター
そ、そんなことは…( ^ω^)・・・
ヒンメル
ここは安全そうなアイゼンにやらせよう
どうだ?アイゼンやってみないか?
どうだ?アイゼンやってみないか?
アイゼン
いいだろう。
フリーレン
じゃあ、もうやるね.ムズムズ
✾魔法✾
フリーレン
どう変化はある?
アイゼン
そうだな。
特に変わりはなさそうだな。
特に変わりはなさそうだな。
ヒンメル
?もしかして魔法失敗した?
フリーレン
そんなはずはないと思うけど…
アイゼン
そうだな。
フリーレンに限ってそんなことはないだろう。
なぜかというと、前の洞くつでいたラスボス、嘉元竜に
百発百中で当てたのだからな。ちょうど弱いお腹の中心部
に当てていて、俺は感動した。他にも……
フリーレンに限ってそんなことはないだろう。
なぜかというと、前の洞くつでいたラスボス、嘉元竜に
百発百中で当てたのだからな。ちょうど弱いお腹の中心部
に当てていて、俺は感動した。他にも……
フリーレン
な、なんかアイゼンにしては口数多くない?
ヒンメル
多いな。。。
ハイター
ですね。
アイゼン
~だから出会って~…ですごいと思った前の~…。。。では…
フリーレン
これが効果?
ヒンメル
そうみたいだな。
ハイター
確かにいつもアイゼンは口数少ないですからね.
これができなかったのでしょう.
これができなかったのでしょう.
!ボン!
フリーレン
⁉ケッホ!ケホケホッ!
ヒンメル
ゴホ!ゴホ!
ハイター
えっほ、えっほ
臭いですね。
臭いですね。
フリーレン
弱5分くらいてとこかな
ヒンメル
そうだな。
ハイター
アイゼン~無事ですかー?
アイゼン
ああー
フリーレン
とりあえず成功かな?
結果 効果がある時間5分弱 効果はある。 ちなみにアイゼンは、口数が多くなった。
ミルクチョコ
ねむい
ミルクチョコ
寝たい!
ミルクチョコ
面白かった?
頑張って夜に書いたよ
おやすミルクチョコ~
頑張って夜に書いたよ
おやすミルクチョコ~
ミルクチョコ
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