TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

雨琴友紀(あめことゆき)

今回の主人公です

雨琴友紀(あめことゆき)

よろしくねぇ!

あめちゃん

じゃあ自己紹介よろしく!

雨琴友紀(あめことゆき)

はい!
雨琴友紀(あめことゆき)23歳
キャバクラNo.1
2月19日

あめちゃん

もっとあるやろ

雨琴友紀(あめことゆき)

はぁ💢もうねぇよ!

あめちゃん

ごめんなさい

雨琴友紀(あめことゆき)

よろしい!

あめちゃん

ちなみに友紀ちゃんのキャバクラでの洋服こんな感じ

あめちゃん

髪の毛の色違うけどごめんなさい!

あめちゃん

気にしないでください!

雨琴友紀(あめことゆき)

ちょー可愛いでしょ!

あめちゃん

自分で言うな

雨琴友紀(あめことゆき)

ちょっとあめ静かにしてて

雨琴友紀(あめことゆき)

それではスタート

あめちゃん

あっ、言葉とられた

ないこ

      私は会社に秘密で裏のお仕事やっています         でも、いつかバレると思っていた           でもその日が来てしまった

雨琴友紀(あめことゆき)

ふー、仕事疲れた〜

雨琴友紀(あめことゆき)

えーっと、あとはレポート書いてプレゼンして

雨琴友紀(あめことゆき)

帰るの19時行かないぐらいかな

ないこ

先輩ちょっといいですか?

雨琴友紀(あめことゆき)

あっ、いいよ!ちょっと待ってて

雨琴友紀(あめことゆき)

どうした?

ないこ

あの先輩ってキャバクラで働いてたりします?

雨琴友紀(あめことゆき)

えっ、、?なんで?

えっなんでバレたの?結構会社でも気をつけていたんだけど でも、キャバクラ店では一回もないこくんにあったことはない

ないこ

だって俺のホストで働いてますから!

雨琴友紀(あめことゆき)

えっなんで分かったの?、、

ないこ

あの、店長が隣町のキャバクラ店のメンバーみしてもらったんですけど

ないこ

そこにメガネ外した先輩の写真があったんでもしかしてっと思ったんですけど

ないこ

本当だったんですね!w

雨琴友紀(あめことゆき)

えっ、気持ち悪いとか思わないの?

ないこ

思いませんよ!

ないこ

言いましたよね、俺もホストで働いてるって

ないこ

後、この会社の他の人たちもホストで働いてますよ

雨琴友紀(あめことゆき)

えーそうなんだ

ないこ

ということで、今日の午後俺の店来てください!

雨琴友紀(あめことゆき)

えっなんで?しかも私キャバクラで働いてるし

雨琴友紀(あめことゆき)

私ホストとか苦手だし、無理だよ!

ないこ

もー先輩ケチだな〜

ないこ

いいから来てくださいね♪

ないこ

もし来なかったら

ないこ

お仕置きですからね(耳元、息)

雨琴友紀(あめことゆき)

ビクッ

ないこ

ふふっなんで震えてるんですか?嘘なのにw

ないこ

もし来なかったから電話して家まで迎えに行きますからね

雨琴友紀(あめことゆき)

えーなんでそうなるの?!

ないこ

じゃあまた午後、よろしくお願いします!

雨琴友紀(あめことゆき)

はぁっ!えっ、ちょっと、

雨琴友紀(あめことゆき)

いっちゃった、とりあえず服どうしよう

午後です!

雨琴友紀(あめことゆき)

とりあえずないこくんには家に来てもらうのは迷惑だから、自分で行くか!

雨琴友紀(あめことゆき)

服これでいっか

あめちゃん

こちらです!

雨琴友紀(あめことゆき)

よしっ、お店行ってないくんになって帰るだけ

雨琴友紀(あめことゆき)

簡単じゃん!

雨琴友紀(あめことゆき)

気合い入れてこ!行ってきます!
loading

この作品はいかがでしたか?

31

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚