/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
8件
続きいつ出しますか？
お大事にしてください！
インフルエンザお大事に 続き待ってます。
そら(主)
そら(主)
そら(主)
そら(主)
そら(主)
そら(主)
そら(主)
しおん
うぅ…来てしまった… 寝たら朝が来なくてすむかもとか思ったけど やっぱり朝は来るわけで…
しおん
でも優太が居るから… 大丈夫、 きっと大丈夫
海人
勇太
廉
しおん
しおん
あ…やばい…朝薬飲むの忘れてた…
しおん
苦しい…苦しい苦しい
玄樹
紫耀
海人
廉
しおん
息が…息が出来ない
廉
紫耀
優太
勇太
優太
紫耀
しおん
とりあえず…○○公園に…
しおん
優太
海人
あ…れ…目の前が……真っ暗…に
しおん
優太
ここで意識を手離した
しおん
優太
しおん
優太が…いる…
優太
しおん
優太
しおん
優太
優太
しおん
優太
優太
そうだ…私倒れたんだ…
優太
しおん
しおん
優太
しおん
しおん
優太
しおん
優太
あるっていってくれてよかった…
しおん
優太
しおん
しおん
優太
しおん
優太
優太
しおん
優太と私は見つめあって……唇が触れるだけの優しいキスをした
しおん
しおん
優太
優太
しおん
優太
しおん
優太
私の体は昔から弱い
薬を飲めば大丈夫だけど
…でも走り回ったり、長時間運動をすると薬を飲んでいようが関係なく
病気の症状が現れる
小学生の頃
しおん
海人
紫耀
廉
優太
しおん
優太
数時間後
優太
勇太
海人
紫耀
しおん
この頃から我慢するのは得意だった
人に…周りにバレないように必死だった
｢つまらない｣そう思われたくなくて
私から離れていってほしくなくて
ずっとそばにいてほしくて
小さいながらも沢山沢山我慢した
しおん
しおん
しおん
幼稚園の時私と仲が良かった男の子がいた
名前は…確か
健人…中島健人
健人と遊んでたとき…
私は体調を崩してしまった
彼は…健人は心配してくれなかった
ただ
｢つまらない｣
そう言って
私から離れていった
勇太
しおん
しおん
勇太
勇太
でもゆーた…神宮寺君は違った
私の事を心配してくれた
私の事を理解してくれた
この時からだったかな
神宮寺君の事を
好きになったのは
しおん
勇太
しおん
勇太
しおん
勇太
しおん
勇太
勇太
勇太
勇太
しおん
勇太
優太
優太
しおん
優太
え？…私いつの間に…
しおん
優太
優太
しおん
優太
しおん
数分後
優太
しおん
しおん
優太
その後無事に退院し、今は自分の家にいます
しおん
しおん
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
しおん
しおん
ｶﾞﾁｬｯ
そこにはみたことのある顔
君は…
