/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
※政治的意図無し！ 完全主の妄想 腐ではないですが、主が腐女子なので似たような表現があるかもしれません…(その時はごめんなさい)
なんでもいい方のみお進み下さい！
光が薄くなり、ゆっくりと目をあける
目の前に広がる光景は
目を疑うものだった
イタ王
イタ王
あれ…？
ここどこ？
ホテルの一室にいたはずなのに
見知らぬ広場に、ioは立っていた
イタ王
周りの人も、なんだかおかしい
手に収まるほどの四角い機械みたいなのを持っている
服装も
戦争中とは思えないほど豪華
周りの人達の言葉も、聞いたことない言葉ばかりだった
キョロキョロ周りを見渡す
どこかも分からない
さらなる恐怖がioを襲った
周りがチラチラioを見てくる
io、そんな変かな？
普通の軍服を着ているだけなんだけど…
…ごちゃごちゃ考えても仕方ない
周りを探索することにした
それにしても、人が多いな
ﾀｯﾀｯﾀｯ
ﾄﾞﾝｯ
イタ王
？？？
？？？
？？？
余所見をしていたら
誰かとぶつかってしまった
ゆっくりと顔を上げ、相手の顔を見る
？？？
イタ王
...驚いた
なぜか、相手も驚いて固まっている
？？？
？？？
？？？
ioは返事ができなかった
だって
？？？
だって
？？？
？？？
普通、初対面の人に対して、こんな誘いに乗ることはおかしい
だけどなんだか
彼にはついていっていいように感じた
だけど、声がでなかった
？？？
ｷﾞｭｯ
彼はioの手を掴んで
早足で、どこかへ歩き出した
だけど、怖さは感じなかった
人通りの少ない細い道についた
彼はパッと手を離し
？？？
？？？
イタ王
やっと返事ができた
やっと声が出た
？？？
なぜここに連れてきたのか気になるけど
まず、お互いに自己紹介するのが先！
イタ王
？？？
？？？
ドイツ
ドイツ
イタ王
ドイツ
イタ王
ドイツ
ドイツ
瞳も
ナチにそっくりだ
ioが大好きな
エメラルドグリーンに似た色
安心する
イタ王
ドイツ
そうだ
ナチがここにいる訳がない
イタ王
イタ王
イタ王
ドイツ
ドイツ
イタ王
イタ王
ドイツ
イタ王
ドイツ
イタ王
ドイツ
イタ王
イタ王
イタ王
ドイツ
ドイツ
イタ王
ドイツ
イタ王
イタ王
イタ王
ドイツ
イタ王
すると、皆が持ってた四角い機械を取りだした
イタ王
イタ王
ドイツ
イタ王
ドイツ
と、ドイツはゆっくり四角い機械を見せびらかす
イタ王
イタ王
ドイツ
イタ王
イタ王
イタ王
イタ王
ドイツ
ドイツ
ドイツ
イタ王
ドイツ
ドイツ
イタ王
イタ王
ドイツ
ドイツ
イタ王
ドイツ
するとドイツは
スマホというやつを耳に当てて
何かを喋っている
ドイツ
ドイツ
ドイツ
ドイツ
ドイツ
ドイツ
すると耳からスマホを離し
ioに向かって
ドイツ
ドイツ
イタ王
イタ王
ドイツ
ドイツ
イタ王
イタ王
太陽の光を反射するための白い壁
イタリアによくある家
少し元気が出てくる
イタ王
ドイツ
イタ王
イタ王
イタ王
ドイツ
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
イタ王
イタ王
イタ王
ドイツ
ドイツ
イタ王
イタ王
ﾀｯﾀｯﾀｯ
イタ王
家の中から足音がする
ドイツ
ｶﾞﾁｬ
？？？
？？？
？？？
イタ王
？？？
え？
イタ王
？？？
初対面なのに、声が合う
ドイツ
ドイツが笑いを堪えている
理由は分からない
え？
なんで、
ioがいるの？
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
Thank you for reading!!
コメント
2件
えまってすんごくすきいいいいいいい
