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テラーノベル(Teller Novel)

れい

よーし!まずは名前を決めるか!

(おい、絶対ヤバい名前だって、)

(こいつに飼われようとして可愛い事自分に怒りたいにゃ、)

れい

よーし!犬から決めてくか!
まず犬の種類は、ボーダーコーリーか!犬で1番賢い種類だ!やっぱ私見る目あるわね!

(途中で猫飼おうとしてただろ、、)

れい

じゃあホーダーコーリーのホーをとってホーちゃん!いい名前!

(まあ、いいだろう。性別オスなんだけどな。)

れい

じゃあ次は猫!猫の種類は、シャムか!待ってまた猫の種類で1番賢い種類を選んだ!やっぱ私天才だからね!まあこのれい様ですから!

(ニートが言うな)

(ニートが言うにゃ)

また一緒の事を思った2匹

れい

まあ名前はシャムからとってムーちゃん!いい名前ね!

(まあいいにゃ)

れい

よーし!2匹の名前が決まった事だし!色々なおもちゃとか餌買って来るね!行って来ます!

2匹だけになった時

おい。ムーこの飼い主どう思うか、、?

もちろんくそナルシスト勘違い女ですよ。まあ金持ちの家に住めたなら満足だけどにゃ

まあ、そうだな条件は、

いい婚約者を見つける事だにゃ。僕達にも迷惑だにゃ。

まあ、運のいい事に僕達賢い種類だからな。頑張って見極めよう。

何をいってるにゃ!頭がいいだけだったらいい婚約者を見分けられないにゃ!ちょっとホーに婚活の秘訣を話すにゃ!

わ、わかったよ。

1時間後

まあこんな感じだにゃ。

なるほど!まず笑顔と身だしなみが必要なんだな。

まあ最初はそうにゃね。まずは第一印象と話し始めた時で印象は決まるにゃ!だからまああの女はもうちょっといい服を着れば大丈夫にゃ。金持ちだからすぐかえる!

確かに!コツがあるんだな。よしこれから頑張るか。

最後まで読んでいただきありがとございました~4話もすぐだすので読んで下さい!

犬と猫をお嬢様が飼ってみた

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