/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
4件
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
Broooock
Broooock
あ、どうもBroooockです
現在ですね、なかむに言われてb国の研究所に潜入してます
いやなわけじゃないんだよ、逆に任せてくれるのが嬉しいんだけど
嬉しいんだけどね？
何故僕がお薬盗まなきゃいけないの…
Broooock
Broooock
潜入して約10分で見つけた薬
それは藍色に輝いていて僕はそれを見つめてしまった
Broooock
研究者
Broooock
研究者
博士的な人
Broooock
逃げなきゃ
研究者
Broooock
そこで僕の意識は途切れた
Broooock
Broooock
目が覚めると、手と足に枷が付けられていた
拷問でもするのかな
博士的な人
Broooock
博士的な人
博士的な人
Broooock
博士的な人
Broooock
博士的な人
博士的な人
そう言ってそいつが見せたのは先程見たものとは違う赤色の液体
Broooock
博士的な人
Broooock
博士的な人
Broooock
いつもより口悪くなってる気がするなぁ僕
博士的な人
Broooock
博士的な人
そううまく言いくるめられてしまった僕は
洗脳薬を飲んだ
そして意識は消えていった
博士的な人
その声だけ聞いて。
Nakamu
シャークん
きりやん
スマイル
きんとき
Nakamu
シャークん
きりやん
スマイル
Nakamu
きんとき
スマイル
きんとき
シャークん
スマイル
Nakamu
きりやん
おー！
＿＿＿と、いうことがあって今ワイテルズ国幹部はb国に来ています
きりやん
あ、終わった
ぶるっく居ないのかなぁ…
国王的な人
国王的な人
国王的な人
？？？
そこに現れたのは
Nakamu
いつもとは違う服を身に纏ったBroooockだった
シャークん
スマイル
きりやん
きりやんが言いかけたのをきんときがギリギリ口を塞いだっぽい
国王的な人
Broooock
Broooock
Nakamu
国王的な人
Nakamu
Nakamu
Broooock
そう言って俺はリブロ＿＿Broooockに手刀を当てた
国王的な人
シャークん
そしてシャークんは国王の首を取った
Nakamu
宣戦布告だ、b国を滅ぼそう
そして俺等はb国を滅ぼした
まぁ俺等5人だけだったからちょっときつかった()
でもBroooockの為だし、当たり前だね
今は宣戦布告してから2日経ったけど、まだBroooockは起きない
早く起きてほしいなぁ…
Broooock
Broooock
Broooock
迷惑かけちゃったなぁ…
そういえば皆は…
Broooock
Broooock
さっきまで寝転がっていたからわかんなかったけど、皆近くにいた
そんなに心配してくれてたのかなぁ…
やっぱ、皆の仲間になれてよかった！！
